2014/03/18

デロンギCM200J-WHをゲット。ちょっとレビュー。気になる点も。


CM200J-WHを結婚式のカタログギフトでもらった。

デロンギでは、一番安いコーヒーメーカー。

いままでは、電気ケトル+金網ドリッパーでコーヒーを入れていた。
ベストバイ電気ケトルPFV-G080(タイガー)を買ってみた。
ハリオのコーヒードリッパーCFOD-02を購入@Amazon

○使い勝手は上々。
誰でも簡単にコーヒーを入れられるというのは、凄いと思う。
これで3000円台というのは、コスパ高いなぁ。


コーヒーは、筆者はこのへんを愛飲している。
(AGF マキシム レギュラーコーヒーちょっと贅沢な珈琲店)


△2つ気になった点はある。
1.水を入れる場所がフタを開けて奥にあるため、入れにくい。
これについては、普通のコップを使って水を入れれば、まぁ解決。
ただ、コップだと量は目分量になってしまう。

2.抽出後、保温モードに移行するが、忘れるとそのまま電気代がかかる。

これについては、保温モードの電気代がいくらくらいなのか不明。
電気代については、説明書PDFにも書いていない。

定格が650Wと書いてある。これは抽出時のMAXだろう。
おおよそ、抽出時には家庭用電子レンジと同じくらいの電気を消費する。
サポセンによれば、1時間あたり15円程度の消費電力。
だいたい、1回の抽出が6分だとして、1回につき1.5円ほどかかる感じ。

保温については、サーモスタット機能が働く。
なので、冷めてきたら、温めるために、650Wで稼働してくれる。
電気代としても1回あたり1.5円ほどなのかなぁ。

ちなみに、
「コーヒーの風味を味わうために、30分ほどを目安に保温してほしい」
とのこと。byサポートセンター。
長時間そのままにして、飲みたいときに飲むスタイルにはできないようだ。


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