クリスマスに町田を歩いていたら、
なんと、まちえいが閉館されていた。
子供の頃、町田に住んでいた自分にとって、
映画に行く。=まちえいに行く。であった。
ゴジラとか東映系でドラゴンボールとか。
親に何回も連れて行ってもらった思い出がある。
すこし成長して、特撮やアニメから卒業した後、
まちえいに映画を見に行くとそれはひどいものだった。
別に映画館が悪いわけではない。
観客の質が悪いのだ。
子供は泣き叫ぶし、それを親が普通に声を出して注意する。
ある意味、昔の大衆文化を髣髴とさせて、
映画館としては正しいのかもしれないが、
静かに見たい観客にとっては邪魔でしかない。
その後、個人的に通学で新百合ケ丘を通るように
なっていたので、ビブレの映画館を利用するようになった。
いわゆるシネコンである。
シネコンばかり利用していた自分が
閉館に文句を言う筋はないかもしれないが、
やはり自分の思い出の場所が一箇所なくなるのは
寂しいものである。
階段の下には
メモリアル上映で流されていた
名作映画のポスターが置かれていた。
見慣れた町並みも
だんだん変わっていってしまうのだろうか
2006/12/08
モバイルSuica × =SoftBank
というわけで、旧voda・現SoftBankの携帯でも
Felicaに対応した携帯をリリースしたわけで、
自分も使っていてナカナカ便利なサービスが
拡がりを見せる昨今、というより2006年。
何かメチャクチャ革命的な発展こそないものの
人の生活スタイルが少しずつ変化してきていることを
実感することができた年だったかもしれない。
たとえば、Felicaも結構前からドコモの一部携帯には
搭載されていたわけだが、
902iあたりからは非搭載機種の方が少数派となり、
DoCoMoユーザ=Suica使用予備軍といえる。
さらに、NintendoDSの爆発的な普及により
これまでノートパソコンの一部ユーザが利用していた
無線LAN技術が、より一般的に使用できる技術として
受け入れられ始めている。
06年は一見、停滞している年のようで
実はやや右肩上がりの年だったような印象を受けた。
個人的に自分の06年もそうだったかもしれない。
2006/12/04
PIXELAPIX-MPTV/P8W
PIXELAPIX-MPTV/P8Wを買った。
正式な販売名は、
『PIXELAPIX-MPTV/P8W バルク ☆Wチューナー搭載!
外箱が無いだけで中身は一緒!数量限定特価!』
である。
本来、2万近くするピクセラの最高峰
TVキャプチャ板であり、
価格comでもそのくらいはする。
それが、外箱(化粧箱)がないだけで
安く売っていた。→2topや顔で9980円
さらに!メールニュースだと、8980円。
送料込みで1万円以下で買えるのである。
実は、IOのGX2Wを狙っていたが、
全然18000円を割らずチョット手が出なかった。
しかもリモコン別売り(3k円)じゃ2万超える。
で、2chの悪評は聞いたけど、あえてP8Wにした。
ダンボールの箱を開けてみると、
付属品はリテールと全く同じものが一通り入っていた。
おそらく、PCメーカーOEMの横流れ品だろう。
P8W付属StationTV G2を使ってみて
悪い噂を聞いていたから、そこまで落ち込まなかった。
前に使っていたのが2年以上前の製品なので
そこから進歩したと考えれば気にならないレベル。
あと、この板で決め手となったのは、
vistaのメディアセンターにinboxドライバで
対応できることである。
つまり、vistaを起動させれば、
ドライバが公開されていなくても
とりあえずvistaのメディアセンターで
使えるということである。
これは意外と大きな強みではないか。
たとえば、この記事によると、
記者の元麻布春男は「WinTV-PVR 500」をわざわざ購入して、
aeroと共存可能なTVキャプチャ環境を築こうとしている。
現時点で、IOもピクセラもvista対応を表明していない。
もしかしたら、vista対応ソフトを出さないかもしれない。
ただ、その場合もP8Wなら
最悪メディアセンターで使えばいいわけである。(゚Д゚)ウマー
(翌年・追記)
ピクセラはほぼ全ての製品のvista非対応を表明した。
技術的にはできるのにやらないフザケタ企業である。
inboxドライバうんぬんと書いたが、
これはvistaRTM版以前での情報で、製品版では含まれないぽ。
5.12.0.38ってバージョンなんだけど、
ピクセラに電話しても「知らん。」って対応なので、
たぶんMicrosoft側が実験的に作ったドライバくさい。
(あまり評判のよいドライバではなかった。)
自分でvista使って試してみた感じでは、
5.12.0.35(MCE2005用)でフツ~に大丈夫な感じ。
Setup.exeをxp互換モードで実行してインスコすればok。
とりあえず、↓で様子見してる感じです。
【Wチューナ】PIX-MPTV/P8W【超高画質】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/avi/1112372404/
正式な販売名は、
『PIXELAPIX-MPTV/P8W バルク ☆Wチューナー搭載!
外箱が無いだけで中身は一緒!数量限定特価!』
である。
本来、2万近くするピクセラの最高峰
TVキャプチャ板であり、
価格comでもそのくらいはする。
それが、外箱(化粧箱)がないだけで
安く売っていた。→2topや顔で9980円
さらに!メールニュースだと、8980円。
送料込みで1万円以下で買えるのである。
実は、IOのGX2Wを狙っていたが、
全然18000円を割らずチョット手が出なかった。
しかもリモコン別売り(3k円)じゃ2万超える。
で、2chの悪評は聞いたけど、あえてP8Wにした。
ダンボールの箱を開けてみると、
付属品はリテールと全く同じものが一通り入っていた。
おそらく、PCメーカーOEMの横流れ品だろう。
P8W付属StationTV G2を使ってみて
悪い噂を聞いていたから、そこまで落ち込まなかった。
前に使っていたのが2年以上前の製品なので
そこから進歩したと考えれば気にならないレベル。
あと、この板で決め手となったのは、
vistaのメディアセンターにinboxドライバで
対応できることである。
つまり、vistaを起動させれば、
ドライバが公開されていなくても
とりあえずvistaのメディアセンターで
使えるということである。
これは意外と大きな強みではないか。
たとえば、この記事によると、
記者の元麻布春男は「WinTV-PVR 500」をわざわざ購入して、
aeroと共存可能なTVキャプチャ環境を築こうとしている。
現時点で、IOもピクセラもvista対応を表明していない。
もしかしたら、vista対応ソフトを出さないかもしれない。
ただ、その場合もP8Wなら
最悪メディアセンターで使えばいいわけである。(゚Д゚)ウマー
(翌年・追記)
ピクセラはほぼ全ての製品のvista非対応を表明した。
技術的にはできるのにやらないフザケタ企業である。
inboxドライバうんぬんと書いたが、
これはvistaRTM版以前での情報で、製品版では含まれないぽ。
5.12.0.38ってバージョンなんだけど、
ピクセラに電話しても「知らん。」って対応なので、
たぶんMicrosoft側が実験的に作ったドライバくさい。
(あまり評判のよいドライバではなかった。)
自分でvista使って試してみた感じでは、
5.12.0.35(MCE2005用)でフツ~に大丈夫な感じ。
Setup.exeをxp互換モードで実行してインスコすればok。
とりあえず、↓で様子見してる感じです。
【Wチューナ】PIX-MPTV/P8W【超高画質】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/avi/1112372404/