2013/06/29
洗濯槽カビキラーを使ってみた。
洗濯槽カビキラーを買って使ってみた。
【ベストバイ】ASW-60D(W)を購入@ケーズデンキ(ネット)
という、洗濯機の購入記事を書いたのが2011年11月末なので、
1年半ほど「掃除ナシ」で使い続けていることになる。
さすがに、チョット汚いような気がしてきたので、
洗濯槽カビキラーを買ってきた。
ドラッグストアで1コ250円強、2コ入り400円弱。
Amazonでは送料込みで安いので、Amazonでいいかと。
洗濯槽カビキラーの裏面の説明を読むと、
「洗濯槽を清潔に保つために、
1~2ヶ月ごとの定期的な使用が効果的」 と書かれている。
う~む、全くやっていなかった。
洗濯槽、めっちゃ汚れているのだろうか。笑
洋服が綺麗にならないとかは、ないんだけどなぁ。
ASW-60D(W)の場合は、
「槽洗浄」ボタンを押して、
洗濯槽カビキラーを入れるだけ。
「1本まるごと」使う。
つまり、洗浄1回に洗濯槽カビキラー1本が必要。
勝手に水がたまって、洗浄してくれる。
こんな簡単なら、もう少し早くやるべきだったかな。
【結果】
使った結果、劇的に綺麗になった感じはしない。
いや、気づかないだけかもしれないけど。
少なくとも、「槽洗浄」モードで
9時間ほど水が溜まった状態を見ても、
汚れが浮き出ることはなかった。
「激しく汚れた洗濯物を洗ったことがないこと」と、
「漂白剤を使っていること」が原因かなぁ、と分析。
「洗濯槽を清潔に保つために、
1~2ヶ月ごとの定期的な使用が効果的」
という宣伝文句は、ちょっと過剰なんじゃないか。
1年半使ってもあんまり汚れていないという。
それこそ見える汚れがボコボコ出たら、
それはそれで嫌になりそうなものではあるが。
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