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2014/11/26

貞本義行エヴァコミック(14)で、マリが碇ユイの研究者仲間だったと確定。(ただし、綾波ユイの研究者仲間とは言っていない。)


貞本義行エヴァコミック(14)が、
先ほど届いて、一気読みした。


エピローグなエピソードで
真希波マリが碇ユイの研究者仲間だったと確定。


新劇場版:Qで冬月の写真にマリおるぞ!って説が流れていた。
けど、横顔だけじゃ判断できないって感じだった。
それが、コミックスで明かされた。

最近(9月)の2chの噂否定派コメントも面白い。笑

新劇場版:Qの公開が2年前なんだよね~。
・2年ごしにようやく重要な設定を公開。
・しかも映画本編でなくコミックスのエピローグで。
って、エヴァってなんだか凄いなぁと。。。

エピローグでは、マリは、16歳の天才大学生(2コ飛び級)の設定。
それ、エヴァンゲリオンが14歳しか乗れないっていう設定に反するよね。
(設定自体、作中では直接には語られていなかったけど、
パイロット候補者がシンジ・アスカ・トウジと同じ教室に集められていた。)

1.実は、年齢制限ありません説。←碇ゲンドウも乗れる?w お前がのれよ。
2.マリだけ天才だから特別に乗れるよ説。←ちょっと何いってるかわからない。
3.マリだけ碇ユイとつながってるから乗れる説。←初号機には乗ってないなぁ。
4.14歳~16歳で幅があるけど、16歳はギリギリだからリスクがでかい説。←これかな。

正直、どれも決め手に欠けるような気がする。
1.はありえない。大人が乗れるなら普通に軍人が乗る。
2.はダメ。アスカが14歳で大卒だから、もっと天才がいる世界。特別じゃない。
3.はマリが仮説伍号機・弐号機・8号機に乗れる理由になってない。※ユイのメガネをかけると、ウルトラセブンのごとく、シンクロ率が急上昇する、とかトンデモ設定を除いて。
4.は16歳で初搭乗したなら説明できるが、23歳初搭乗だと説明にならない。(後述)

1~4以外の可能性もあるしねぇ。
新劇場版自体が、無限ループしてるって説もあるから、
別の世界から戻ってきた人、って可能性もあるし。

お、そうだ。この線もあるか。
5.実は14歳のときに、人体実験&エヴァの呪いを受けて、 それから京大に入学。
これなら、最初から矛盾しないけど、
ゲンドウやユイがゼーレに入っていない段階で人体実験って、先走りすぎかな。


時系列でまとめてみると、面白いことがわかるかも。

1981年生まれ
1995年14歳 チルドレン年齢。
1997年16歳 ゲンドウとユイ(20歳)と京都大学に在学。
2004年23歳 ユイが実験中に死亡。エヴァ完成。
2015年34歳 破の初登場時 ※式波アスカ14歳。
2029年48歳 Qの再登場時  ※眼帯アスカが28歳。

眼帯アスカの言う「エヴァの呪い」が真希波マリにもかかっている。
とすると、真希波マリはエヴァ初搭乗時の姿でキープされているはず。

見た目からすると、真希波マリは16歳だと思われる。
そうであれば、1997年(16歳時)に初搭乗していなければおかしい。
しかし、エヴァンゲリオンのプロトタイプが完成したのは、
碇ユイが自らを犠牲にした2004年(以降)のこと。時間的にズレがある。
逆に2004年(23歳時)に初搭乗だとすると、あの姿は23歳なのか。。。

・1997年(16歳)説だとすれば、留学中の何らかの実験で、エヴァの呪いがかかった。
・2004年(23歳)説だとすれば、マリは若く見れるか、エヴァの呪いで若返ったか。

4.14歳~16歳で幅があるけど、16歳はギリギリだからリスクがでかい説(前述)
だとすれば、エヴァの呪いにかかったのは、1997年(16歳)説が濃厚だなぁ。



ついでに、真希波マリが碇ユイに好意を寄せており、
レズっぽいことが発覚したことで、同人誌市場も賑わうかも?w

古い歌謡曲について補足しておく。
1981年生まれ(2015年に34歳)の人が、
一般に古い歌謡曲を好んでいる事実はない。
安室奈美恵を聞いていたJ-POP世代だろうね。
真希波マリの歌謡曲好きは、ただの趣味だろう。


旧アニメと旧劇場版・貞元エヴァ(旧世界)と、新劇場版の矛盾点について。
・「碇ユイ」は、旧アニメと旧劇場版・コミックでの旧姓。
・「綾波ユイ」が、新劇場版:Qで明かされた旧姓。
貞元エヴァに、マリが出てきたことがイレギュラーなんだけど、
ユイの旧姓が矛盾してしまっているので、少しおもしろい。
この矛盾から考えられるのは、これらかな。
1.マリは、旧世界にもいた。その後のゴタゴタには、参戦しない。(理由不明)
2.マリは、旧世界にはいなかった。新劇場版の宣伝のため書いた。(旧姓がオカシイ)
もしくは、トンデモ説として
3.新劇場版:Qで、冬月が間違えて「綾波ユイ」と口走ってしまった。(アホ?)とか。
4.まさかの、「綾波ユイ」と「碇ユイ」が別途存在する説。(カオス)

〆

2012/11/17

新劇場版:Q


公開初日に、最前列で見てきた。

新劇場版を日テレで放送したおかげ(せい)か、
エヴァンゲリオンの人気が上がっているようで、
劇場は満員御礼状態であった。

結論から言えば、Qは、エヴァンゲリオンの
「初心者」にはまったく向かない内容である。


【概観】
物語は、14年後に
浦島太郎状態でサルベージされた
シンジを中心に進んでいく。

サルベージしたミサト艦長と
リツコ(失恋からショートカット笑)が、
前作「破」でサードインパクトを起こしかけた
シンジくんになぜかキレ気味である。

あれ?「破」で、
「いきなさいシンジくん!
誰かのためじゃない!
あなた自身の願いのために!」
とかカッコイイこといって、
煽ったのって、ミサトさんェ・・・

新キャラ鈴原サクラ(トウジの妹)、
すでに大人なお姉さんになっている。

彼らは、シンジくんというよりも
宇宙に隔離されていた初号機が欲しかったようで、
その初号機はWille(ヴィレ)のAAAWunder(ヴンダー)の
動力源に使われることに。
シンジくんは用済みで、自爆首輪をつけられる。

NERV(ゲンドウくんと冬月のみ)は、
零号機(Mark9)を使ってシンジをWilleから奪っていく。

・新キャラ高雄コウジ(大塚明夫)が、
すごく目立つ。笑
スネークやネモ船長が下っ端って。

・カヲル君は「今度こそ君だけは、
幸せにしてみせるよ」ができなかった。
自爆クビワで爆発。またやり直しかな。
カヲル君は、二種類のヤリを使って、
世界のリセット(サードインパクトの続き?)を
起こしたいみたい。
二人乗りエヴァ13号機で出撃。
でも、実際にセントラル・ドグマにあったのは、
同じヤリが二本だったみたいで、作戦中止。
けど、シンジくんが暴走して
フォースインパクトが起きかけてしまった。
ダメだこりゃってんで、自爆クビワ爆発させて止めた。

【Question】

それにしても、
クエッション(Q)な内容が多すぎる。
伏線とかそういう甘いレベルじゃない。

(Question1)
たとえば、アスカの眼帯。
なんで眼帯なのか、ノーヒント。
そもそも、「破」のBDやDVDで、
リツコとマヤが話すシーンが追加されて
アスカ\(^o^)/オワタだったはず。
「細胞組織の侵食後は消えたものの、
使徒による精神汚染の可能性は否定出来ない。
このまま隔離するしかないわね。」
「まさか処置ってことはないですよね。」
「貴重なサンプル体よ、ありえないわ。」
なのに、なんで復活してるんだ?
眼帯から光が漏れてる(冒頭6分で確認できる)から、
アスカ+侵食使徒=眼帯アスカなのかね。
Willeはチルドレン不足を補うために、
手段を選ばず、マヤでもアスカでも誰でもOK?
そういう描写を省きすぎてわけわからん。
眼帯アスカは旧劇アスカ説とかなんだったんだ?

(Question2)
たとえば、「別レイ」=アヤナミレイ。
旧アニメ版見てれば、
たぶん私は3人目(2人目)なのかな?
ってわかるだろうけど、
新劇場版からの人はわかったんだろうか。
綾波クローンとか知らないだろ。

(Question3)
たとえば、渚カヲル=アダム。
アダム=第1の使徒で、第13の使徒に格下げ、とか。
ほぼ全ての登場人物にとって、
渚カヲルがアダムだって前提で話が進む。
旧アニメや貞本エヴァコミックを見ていれば、
カヲル=アダム(で、ゲンドウが幼生を食った)
ってことは、わかっているだろう。
けど、新劇場版で、カヲル君って、
ほとんど出ていないキャラだったでしょ。
新ファンは誰のこといってるのか混乱するはず。
それに、カヲル君は、あいかわらず、
人類のことを「リリン」とかいってる。
ラストにゃ、アスカも「リリン」とかいう始末。
アスカは「リリン」(人類)じゃないのかと。
リリン・リリス・アダムとか整理しとけよと。

(Question4)
たとえば、ネブカドネザルの鍵。
「破」のアレは結局なんだったんだ?
※よく見ると、人形のモヤシがついてるね。笑

(Question5)
たとえば、加持リョウジ出てこない。
破のQ予告でピストルを持って叫んでいたのに。
※個人的に一番楽しみにしていたシーン。

(Question6)
同じく予告。
ゲンドウと冬月の山登りは中止?

(良かった点1)
シンプルになったのは、
旧作で「碇ユイ」だったのが
新作で「綾波ユイ(旧姓)」に変わったこと。
↑レイの綾波って氏の出所がわかったこと。

(良かった点2)
シンプルになったのは、SEELE。
旧アニメでは、キール議長を始めとする
爺さんの裏組織だったんだけど、
新劇場版Qで、電動の人工知能だと明らかに
なると同時に、冬w月wがw電w源w落wとwしwたw。w
この冬月、GJすぎる。
これで、NERV=ゲンドウになってシンプルに。
旧アニメでは、NERVの過去が語られていたから、
バックボーン組織も必要だった。
(冬月の回想でのUNの写真でのキールとゲンドウとか)
新劇場版では、NERVの過去とかカットだから、
人工知能でよくなったっぽい。麦人さん、お疲れ様でした。


(Question1-5)をまとめると、
「初心者」じゃないファンで、
ある程度、旧アニメ版を自分なりに
吸収している人にとっては、
新劇場版Qを見て違和感はないはず。
というか、こういう人にとっては、
庵野秀明って監督に慣れてるから、
多少の変なことに鈍くなっているはず。笑

けど、新劇場版から入った人は、
Qを見ても、満足度が低いんじゃないか?
特に、日テレで序破を見て、
その流れで序破→急だって思って、
劇場に足を運んでしまうと、
本当にQuestion?のQになるだろう。


そんなわけで「ITプロジェクトの実態」のエヴァQ版を作ってみた。


【次作ありきのQのデキ】

そもそも、序や破は、
各々が1つの物語として完結している。
・序は、暴走からヤシマ作戦まで。
・破は、アスカからサードインパクトまで。

でも、Qは1つの物語として完結しない。
まるで、旧劇場版のシト新生で、
REBIRTHだけ見せられた感じ。

・破は、
・・宇宙に隔離された初号機確保
・・シンジをWilleがサルベージ
・・シンジがNERVに逃げ出す
・・ゲンドウが「乗れ」と命令
・・シンジとカヲルが仲良くなる
・・シンジがぶっ壊した世界見る
・・シンジとカヲルがドグマ侵入
・・ドグマのヤリ、ロンギヌスとカシウスと違う。
・・このままじゃフォースインパクト
・・カヲル、インパクトを止めるために自爆
・・落ちた13号機と2号機改と零号機(Mark9)。
・・降りるアスカ、シンジにキック。
・・アスカ、シンジ、レイが歩いて行く。(つづく)
・予告
生きる気力を失ったまま放浪を続ける碇シンジ。
たどり着いた場所が彼に希望を教える。
ついに発動する補完計画。
ファイナルインパクト阻止のため、最後の決戦を挑むヴェレ。
空を裂くヴンダー!赤い大地を疾走する、エヴァ8+2号機!
次回 シン・エヴァンゲリオン劇場版:|I

※:|Iは、楽譜の反復記号。

なにより困ったことに、
Qの14年後の世界に希望がない。
鈴原トウジも相田ケンスケも、
死んでるんじゃないか?って荒廃世界。

そんな中で、相変わらず
ユイに再会できる世界の再構築だけを考えて、
自分勝手に生き方を通そうとするゲンドウ。

世界を守るために(序のヤシマ作戦)
使徒と戦っていたはずのシンジくんは、
「一体みんな誰と戦っているんだ(トランクス)」
って状態になっていて、感情移入できない。

綾波は綾波しかいない(破のラスト)はずで、
せっかく助けたはずなのに、
サルベージされたのは綾波の持っていたS-DATだけ。
「そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ(まどか)」


【予告で作りたかったQと公開されたQ】

前作「破」には、
いくつかの予告が存在する。@Youtube
・劇場版DVDBD版の予告。(2009年公開)
・日テレでの最新版の予告。(2012年公開)
・セリフがない新宿で公開された特報。(2012年公開)
オマケ:
宇多田ヒカルの桜流しのPVが、
公開後~BDDVD発売前で、
一番Qの情報量が多いと思われる。


(劇場版予告)
レイとシンジを取り込んだまま凍結されるエヴァ初号機
廃棄される要塞都市
幽閉されるネルフ関係者
ドグマへと投下されるエヴァ六号機
胎動するエヴァ八号機とそのパイロット
遂に集う運命を仕組まれた子供達
果たして生きることを望む人々の物語はどこへ続くのか?
次回エヴァンゲリヲン新劇場版:Q

(日テレ版予告)
碇シンジは目覚める
かたわらに立つ見知らぬ少年
そして、彼を待つ新たな世界
次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q


これらを比べると、明白なのは、
ストーリーが2009年の予定から大幅変更されていることだ。
Qの2009年の予告と、今日公開されたQを比較してみよう。

レイとシンジを取り込んだまま凍結されるエヴァ初号機
→凍結される描写なし。
→宇宙への隔離の描写なし。

廃棄される要塞都市
→廃棄される描写なし。
→荒廃した都市だけが描写された。

幽閉されるネルフ関係者
→描写なし。
→ネルフ本部が破壊された後の描写はあるが。
→ネルフ本部のメンバーは、Willeのメンバーになってた。

ドグマへと投下されるエヴァ六号機
→描写なし。
→六号機って破でカヲルが乗ってたアレか
→誰が投下したん?

胎動するエヴァ八号機とそのパイロット
→胎動どころか、いきなり宇宙で実戦する8号機とマリ。

遂に集う運命を仕組まれた子供達
→集いません。笑

果たして生きることを望む人々の物語はどこへ続くのか?
→生きることを望む人々が、描写されていない。笑
→鈴原トウジ・相田ケンスケが生きているのか不明。

これらのことからお分かりのように、
2009年に予定されていたQと、
2012年に公開されたQとは、
まったく時系列が異なる物語である。

・2009年の予告のQでは、
サードインパクト直後の世界が舞台。
なんだかチルドレンが増えていって、
予告で描写された4人のチルドレンの影は、
「カヲル(描写あり)・マリに、レイ・アスカ」。
新エヴァ8号機が活躍してて、
やっぱり使徒が人類の敵。
シンジは搭乗禁止、初号機も凍結(旧アニメ)
それじゃ倒せない敵が出てきて(旧劇は人類・軍隊)
生きることを望む人たちのために、
ついに、シンジが初号機に乗り込むぜ!(パターン)
って内容が、合理的に推測できる。

・2012年に公開されたQは、
サードインパクトの14年後の世界が舞台。
チルドレンは、集結せず、分散。
・Wille側チルドレンの「マリ・眼帯アスカ」
・NERV側チルドレンの「カヲル・2人目レイ」
シンジがWilleからNERVに移籍。
凍結された初号機を動力源とするAAAWunder(ヴンダー)。
パターン青が出ても誰もビビらない。
使徒っぽいものが2回出てくるけど、
もはや「第何使徒」か、わからない。
人類最大の敵は、むしろ、ネクストインパクト。
戦いの構図が、
人類vs使徒から、Wille(人類?)vsNERVに変わってる。

この2つの矛盾は、次作で明らかにされるだろう。


【ネット上での仮説】

この点につき、「QはNOT版」って仮説が2chで出ている。
http://alfalfalfa.com/archives/6078330.html

タイトル(NOT)から推測する点はおもしろい。
けど、それだと時系列がそもそも違う点は、説明できない。
NOT版と、非NOT版が想定されてて、
NOT版がQと2012年予告で、非NOT版が2009年予告だとすれば、
(1)2009年予告が14年後である、か
(2)Qと2012年予告が14年前(サード直後)である、か
という設定にしないと、同じ土俵に立っていなくいから、
交互にパラレルワールドを描くという前提を欠いている。
なにより、QでS-DAT(綾波レイを助けた証)が出てくるのに、
破で「シンジが綾波を助けない選択をした」というのは矛盾する。


「Q→序→破→シン」って仮説
「序→破→Q(バッドエンド)/序→破→シン(ハッピーエンド)」って仮説
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51754559.html

Qを特別扱いする点は、「QはNOT版」と共通。
良い点は、時系列の矛盾を説明できるところ。
悪い点は、(分岐について)物語上に全く伏線がないところ。
それに、Q→次作を放り出してしまうことは許されるのか?
それって「序→破→シン」だけ見ればよくなっちゃうことに。
Qが分岐物なら、スピンオフ作品でやればいいレベルになっちゃうよ。

仮説の派生系には、
旧劇場版と絡ませるものがみられる。
けど、旧はマリいなかったから無理ある。


●ループ派
┣時間巻き戻りあり(まどマギ系)派
┃ ┗ →序→破→Q→序... だよ派
┃
┗ 時間巻き戻りなし(時間不可逆系)派
┗旧劇→序→破→Q→シン だよ派

●分岐派
┣まどマギ系ループでさらに分岐しちゃうよ派
┃ ┗ →序→破B→Q→序→破B... で派Cで分岐しちゃうよ派
┃
┗パラレル(NOT)ありなしで分岐派
┗ 序→破→急→シン
JO→HA→Q→シン の平行世界が入り乱れてるよ派

●ループも分岐もねえよ派 
┣普通に新劇だけで 序→破→Q→シン だろ派
┣カヲルだけはループしてそうだけど時系列派
┗考えるだけ無駄派



【私見】
筆者が、邪推しても外すと思う。
けど、14年のズレが生じたのは、
制作サイド(というより庵野秀明)の心境の変化からだと思う。
製作中の3・11を経ての心境の変化が大きいんだろうなぁと。
↑全く無根拠ではない。2011年7月4日に庵野秀明は、
宮崎駿と被災地でのサイン会をして話題になった。
「サード直後の混乱」(≒復興中の被災地)をたんたんと描くよりは、
「サードから14年経っても復興できない世界」をQで描いて、
次作こそ、「どうにかこうにか、希望」を描きたかったと推測。
説でいえば、序→破→14年→Q→シン


ところで、トラウマチックに思い出されるのは、
旧アニメ26話の「おめでとう」事件だ。
なぜなら、Qはカヲル君中心に見ると「旧24話」に該当するから。
旧アニメ24話で「カヲル君が生き残るべきだったんだ。。。」
旧アニメ25話→26話で「おめでとう」だった。
※不評な25話・26話の差し替えで、旧劇場版Airが制作された。
庵野さん、前回の失態は、新劇場版では絶対に許されないぞ?

ここまで話が急展開しちゃって、
どうやってまとめるんだろうか。
あと約2時間分しか枠がない(はずw)なんだが。
次作に期待する。。。

2010/01/19

EVANGELION CHRONICLE(新訂版)


EVANGELION CHRONICLE(デアゴスティーニ版)を購入。@楽天
新訂版 エヴァンゲリオン・クロニクル 2010年 2/9号 (モバイル)
創刊号のみ買う予定。バインダーが欲しかった。w

「週刊エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版」をデアゴスティーニが創刊、綾波レイフィギュアプレゼントも(この件にはGigazineが詳しい。)

・EVANGELION CHRONICLE - Wikipedia




【翌日】
届いた。
フォルダはいい感じ。
冊子は1/40なので、内容が少ないかな。仕方ないけど。

2009/06/27

新劇場版:破

公開初日の11:45に彼女と2人で見てきた。

「新劇場版:序」記事を書いてから2年弱。
序は完全新作ではなかった(私見)ので、
破は「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」
(1997年7月公開)以来だから12年ぶりの新作になる。



【よかった点】←キリナイよ。
~個別~
・アスカ登場時、空中戦闘シーンがエヴァ至上最高に素晴らしい。

・「風呂でペンペン見てスッポンポン」アスカバージョン。(笑)

・サハクィエルに向かって初号機が走るシーン。カッコイイ。・サハクィエル落下シーン。3人協力&サハクィエルの繊細な描写。

・ダミープラグに遠隔で切り替わるシーンの描写。
・ピラミッド上でダダをコネるシンジ(初号機)の描写。(笑)
・鈴原トウジの妹が初登場。セリフなしだけどスリスリしてた。
・そのテーププレイヤー、ゲンドウのだったんだ~♪(初耳)
・英語カッコヨス。国際化を意識したのかもね。

・マリは伏線。西洋の非公認な立場。勝手に弐号機(EUパス)に乗っちゃう

・仮設5号機の活躍少なっ!もう永久に出ないってナニコレw 薄暗いトンネルの中での戦闘は「見えない」。使徒倒すシーンは辛うじて。



~ストーリー~
・展開の早さ。破にして、もう補完が発動する、という。
・「碇シンジ育成計画」の様な綾波とのポカポカした関係。


~コラボ~
・レッツノート:ミサト使用。海外に弱いパナPCのアピールになった。
・SH-06A NERV:少なめ。ミサト/マリは別機種。シンジ捨てんな!w

・UCC:毎度だが、出すぎ。w ブラック無糖まで出ました。






【気になった点】←微々たる物。
(1)悔いのないようにな???

「アニメ」では・・・

ゼルエル襲来
↓
弐号機(アスカ)頭部が避難所に落ちてきてシンジ逃げる
↓
シンジ君。俺はここで水をまくことしかできない。
だが君にならできる。君にしかできないことがあるはずだ。
誰も君には強要しない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきなのか。悔いのないようにな<加持リョウジ
↓
シンジ走る
↓
乗せてくださぁい!
僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!


「新劇場版:破」では・・・

ゼルエル襲来
↓
弐号機=裏コード(真希波・マリ・イラストリアス)全体が
避難場所に落ちてきて、破壊。シンジを発見持ち上げ、外を見せる
↓
零号機=自爆黒焦(綾並)がパックマンされる。w
↓
ゼルエルが零号機化&半身綾並化。
↓
シンジ走る
↓
乗せてくださぁい!
僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!

新劇場版はアニメと異なるストーリー展開になっていて、
アニメ版の名シーンが入らないことは仕方ないことはわかる。
けど、あのスイカ畑シーンは個人的に好きだったので残念。

ちなみに、全く無関係にスイカ畑シーンは存在します。
加持リョウジがシンジをデートに誘うシーンでアニメでは、
ベンチに座って会話をしましたが、新劇場版ではスイカ畑に行きます。
それっぽいセリフも言うんだけど、やっぱ緊迫感も違うし・・・


(2)リョウちゃん???
赤木リツコのセリフで加持リョウジの呼び名が変化。
「アニメ」加持クン
「新劇場版:破」リョウちゃん
お前ら、そんなに仲がいい設定だっけ?変わったのか?

第弐拾壱話・第21話 ネルフ、誕生 の赤木リツコのセリフ
「顔はいいのですが、どうも私はあの軽い感じが馴染めません」

旧友設定を新劇場版で長時間使って説明するのを省くために
2人の関係をわかりやすいようにしたのかなぁ、と邪推。

(3)カヲル君
もっと見たかった。
前作からどんだけ引っ張れば出てくるんだ、と。今回も一瞬。
月でゲンドウと冬月に向かってのセリフ「父さん」がキニナル。。。

(4)瞬間、心重ならず。
「瞬間、心、重ねて」の「62秒でケリをつける」シーンがナイ。
ぜひとも映画の画質で見たかったなぁ~。まぁ構成上仕方ない。


(5)また~会~う~日まで~♪
残虐な(例:ダミーがEVA3号機を破壊)シーンで
癒し系の音楽が流れて、心を守ってくれます。(笑)
ゼルエルから綾並を救う時には「翼をください」が。
なんというかまぁ。。。
※公式(CD情報)によると森山良子の「今日の日はさようなら」




【序・破・Q・R?】
ちなみに、
序・破・急・? ではなく
序・破・Q・? らしく、
次回作はQらしい。
何か深い意味があるだろうか。

Q、ときたらRかな?
Question&Rebirth。これも邪推。



【予約受付開始】
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE. Blu-ray&DVD





特報


予告

2009/04/27

第拾弐話 チケットの 価値は     @アニメイト


アニメイト町田にいってきた。
2008年から移転して、無印良品のビルの8階にある。

アニメイト町田、凄~く昔に行った記憶がある。
今と違い町田第一小学校の付近にあったころ。
そのころはドラゴンボールZのグッズを買った。
おそらく1994年~1995年あたりだったんだろうな。
15年ぶりだね。あぁ、間違いない。使徒だ。
というわけで、エヴァンゲリオンの前売り券を購入してきました。

アニメイトで前売り券を買うと、
オマケを買う権利がもらえます。
まるで「やるオプーナ」のような企画です。

         / ̄\
        |     |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \    
    |    (__人__)     | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.


でもファンなら確実に映画館で見るわけで、
前売りだけ買うのは何かモッタイナイ心理になるわけです。



映画館で買うと、イラストとストラップが買えるらしい(300円で)。


アニメイトだと、別の物が用意されている。
・クリアファイル付前売券1668円
・公開カウントダウンカレンダー付前売券1983円
・ストラップ付前売券1930円

このうち発売が早かった前者2つを買ってきた。


モッタイナクて開封できないのもファン心理なのかな。。。
う~ん、6月27日が楽しみである。



公式より

予告


特報




・無印良品のビルの8階にあるアニメイト。

大きな地図で見る

・昔はここらへんにあったアニメイト。

↑たぶんここらへん↑

2007/09/02

新劇場版:序

9/1公開の新世紀エヴァンゲリオン新劇場版:序


9/1は試験があったので、
次の日9/2に新百合ヶ丘で見てきた。



新劇場版は、序・破・急・?の四部作であり、
現時点で内容について評価することは時期尚早である。
全作品を見終えてから、全体の評価をするべきである。

それをわかった上で感想を言わせてもらえれば、

   よかった!凄くワクワクした!

「序」は、シンジがエヴァに乗ることになる
アニメ第1話から始まる構成になっていて、
最初「再構成…?」と不安になってきたが、
10年前のアニメ版を見ていない観客への配慮だろう。
むしろ、序はほぼ全てが配慮であったといえる。
それは、新たな観客をエヴァの世界に引き込むために
必要なプロセスだったのだろう。

しかし、そんな配慮だけで完結することなく、
物語の新たな系譜となるストーリーを散りばめている
ところがエヴァンゲリオンらしいところだ。

「序」を見ていてハッキリわかった新たな内容は、
「新劇場版は、旧作とは世界が異なり
パラレルワールドになっていること」と
「カヲルは両世界に共通認識をもつ存在であること」
だけであったが、そんなことを吹っ飛ばす期待が
エヴァンゲリオンにはある。

4部作が全て公開されて、それを見終えたとき、
表面的に物語が理解でき、深い部分での謎は残されるだろう。

しかし、エヴァでは、謎とはいえストーリーの
一つ一つのパーツが、矛盾なく組み込まれている。
それを想像し、解釈することでさらに楽しむことができる。

それが、15年を経た今も、
世界中にエヴァファンがいる理由だろう。

序も、そんなエヴァファンなら十分楽しめる。
エヴァンゲリオン慣れをしていれば、そういう信頼がある。

もうカヲルが血の海に出てきただけで鳥肌モノだ。



予告編映像。劇場公開されているうちに見に行こ~♪

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 予告編


ヱヴァンゲリヲン新劇場版 予告編 第2段




【おまけ】

先月から、ブログ右側にC6の画像を掲載している。
んで、その液晶部分をアスカハメコミ画像にしている。

   ちゃ~んす♪

新劇場版の第2部・破 が楽しみである。