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2012/07/02

ラムダッシュES-ST23を買ってみた(`・ω・´)


ES-ST23が7000円チョイで買えるようになった。
黒がカッコイイので購入。
2012年モデルは安くても質感がアップしている。


ES-SL21(下位機種)には、白と赤のみ。(黒がない)




【迷ったら、ES-ST23を買っとけ!】

なんで下位機種(ES-SL21)ではなく
ES-ST23を選ぶべきか。
2000円をケチらない方がいい理由を書いてみる。

1.リニアモーター駆動だよ!

なんかすごいよね。(`・ω・´)


※ES-SL21は非対応(X-X)

2.「1時間充電式」で高速充電!

なんと約14日間も使用可能。(`・ω・´)


※ES-SL21は「12時間充電式」→約7日間使用可能(X-X)

3.「キワゾリ刃」がついてる!

買わないとなんのことかわからないね(`・ω・´)


※ES-SL21はついてません(X-X)

4.このご時世にまさかの日本製!

がんばれ日本(`・ω・´)


※ES-SL21は廉価版なので中国製です(X-X)

↑情報は、Panasonicのプレスリリースより



【上位機種と迷ったら・・・】

ES-ST23は、2012年05月発売だけど、
それより上位機種(1万5千円以上)は、
まだ発表されてない。→ES-LV92が発表されました。
2012年9月発売予定です。



上位機種を狙うなら、少し待ったほうが吉。

ES-LV90がフラッグシップモデル(最上位機種)だけど、
2011年3月発売から1年経過して更新されず。
2012年9月ようやくES-LV92が発売されます。

2012/05/21

IR-100Eを購入@Amazon イワタニ レンジテーブル


イオンで一目惚れしたレンジテーブル。
ガステーブル下部に置くと引き出し机が出る。
「なんてオサレでハイソなグッズ!」
その場で買いたくなったけど、
かなりデカイし重そうなので諦めてた。

Amazonで調べると、安かった。
さっそくIR-100Eをポチってみた。2709円。

IR-100Eは、ガルバリウム鋼板。
IR-100Fは、フッ素鋼板。
本体サイズ:590(幅)×415(奥行)×37(高さ)mm
本体重量:約3.3kg

機能差はなさそう。
汚れ落ちくらいのものだろうか。
3436円-2709円=709円の差…う~ん。
消耗品みたいなものだと割りきって、
汚れたら汚れたでいいや、とIR-100Eを購入。

っていうか、
ガルバリウム鋼板って
ガンダリウム合金と似てない?笑

届くのが楽しみである。


【届いた】
パッケージ(外箱)。
微妙に破れてるのは、
Amazonの伝票をはがした時に(ry

特に組立とかはなかった。完成品。


表面。

裏面。
後部に吸盤が2コついている。
コレでズレないわけである。
買う前には知らなかった。笑

設置。こんな感じ。
筆者宅のガスコンロ置き場は、
横幅60cmなので、余りは1cm。

ガスコンロを置いてみる。
引き出し全開!

このとおり、皿やウェルチを置ける。
なかなか便利で使いやすい。

2012/05/20

FPL27ANX(三菱)のためにSQ840(松下)を購入【目に優しいデスクスタンドの話】


【デスクスタンド選び】
FPL27ANXのためのデスクスタンド(デスクライト)を購入。
と表現するのが正確だろう。
SQ840というPanasonicのデスクスタンドを買ってみた。
以前からデスクスタンドが欲しかった。
しかし、どれがいいのかわからない。

最近はLEDデスクスタンドが流行り。
ただ、LEDにはデメリットがある。
・LED電球、安全性に落とし穴(日経)
・人気LED電球の意外な落とし穴 「暗い」「重い」「切れる」と苦情(J-cast)

※両方共2010年の記事で2年前。

・LEDランプが2012年7月からPSE法の規制対象に追加(Watchの2012年7月の記事)←追記
※2012年7月に、ようやくLEDランプが
電気用品安全法(PSE法)の規制対象に加わった。
逆にいえば、これまで出回っていたLED製品は、
どれも国内でのPSE適合を受けていないことになる。ぉぃぉぃ・・・

LEDがこなれてきたのはわかるのだが、
やはり発展途上で実験段階な製品といえそう。
そんなわけでパス。

LED以外となると、白熱電球か蛍光灯電球である。
白熱電球は、夏でなくとも熱すぎる。それに電気食い。パス。
となれば、蛍光灯電球しかあるまい。


【MONOQLOのベストバイなデスクスタンド】

MONOQLOを読むと、
ニトリの2WAYデスクライト が
ベストバイとして選ばれている。

2WAYデスクライト ニトリ@楽天(2490円に値下がりしている)

ただ、この製品も完璧ではない。
蛍光灯電球が別売なのは許せるとして、
細長い特殊な形状のものでなければ
そもそも設置できないのである。

省エネ&長寿命省エネ電球 昼光色 2個セット(EFD15ED13ーS/2P)

↑コレが対応蛍光灯電球なのだが・・・

そもそもニトリで売ってる蛍光灯電球って
目によろしいんだろうか???笑

家電メーカーではなく、
家具メーカーであるニトリ。あまり信用できない。(ぉぃ)

E26口金@Amazonニトリなら、↑このへんから細長いタイプを選ぶべきか。



【FPL27ANXでいこう】

そんなわけで、ネットを検索していると
FPL27ANXという三菱の蛍光灯電球が目に優しいらしい。

特徴は、高演色なこと。
FPL27ANXのページによれば、
●Ra(平均演色評価数)95の高演色。
※LEDで高演色にすると、高発熱・高消費電力になり、
製造も高コストになってしまう
らしい。
Panasonic製デスクスタンドだと、Ra=90が最高演色。

「目に優しい」って情報が
どっから来ているかというと通販生活のページ。

・アイメイト スタンド型(13440円)

・アイメイト クランプ式(18690円)


『子どもたちの目の健康を考えて、
私たちが勉強用のデスクライトのピカイチとして
おすすめしているのが、
この三菱電機製「アイメイト」。
イラストレーターやデザイナーなど
精密作業の多いプロ用として、
1996年に開発された「目にやさしいライト」で、
独自のシェード形状によりデスク全体を
ムラなく照らしてくれます。
おもに業務用ルートで販売されているもので、
通販生活以外ではめったにお目にかかれない希少品です
』
(カッコ内は、通販生活のサイトより引用。)

とのこと。ポイントは2つ。
1.すごい電球(FPL27ANX)
2.すごい形状のスタンド("へ"の字らしい)

ただ、アイメイトほどの高級品は求めてない。笑
とりあえず、ポイント1つ目のすごい電球を選ぶ。

【FPL27ANXの最安店】

・Rukusu@楽天店で、498円で売ってる。
Rukusu@楽天店は、メール便(298円)に非対応。
なので、送料区分が宅配便(498円)になる。
まぁ、宅配便でも498円なら良心的だとは思う。
楽天店ならポイントもつく。


・Rukusu.com@本店でも、498円。
こちらは「全国一律280円」で届けてくれる。
クレジットカード等もちゃんと対応している。
筆者は、こちらで2コ注文してみた。
宅配便(佐川)で送ってくれた。




【FPL27ANXが使えるデスクスタンド】

FPL27ANXは、「FPL27」という
電球の規格を満たすスタンドであれば使える。
FPL27なデスクスタンド@Amazon検索すると、ツインバード製が多い。
現行製品は、ツインバードだけかな。

Panasonicの調光機能のあるものは10機種(色違いも含む)
・SQ814 SQ815
・SQ820B SQ820W
・SQ840B SQ840W
・SQ825B SQ826S
・SQ845B SQ846S
どれも生産終了品に属している。
(生産終了なのはPanasonicがLEDデスクスタンドに移行したため。)

んで、筆者はPanasonicのSQ840Wを選んだ。


楽天でSQ840を検索すると、
3000円台から売っている。送料込みで4000円位か。
筆者は、送料込み3000円強で買えた。在庫処分かな。


アイメイトの半額以下である。
Panasonicの競合機種よりもかなり安い。
他の選択肢は、SQ845BやSQ846S。
ただ、在庫が少なく値上がり傾向にある。


SQ840の良いところは、こんなとこ。
・調光機能を登載!(アイメイトにはない)
・本体に電源プラグ内蔵!(アイメイトにはない)
・やはり大手なPanasonic製
・在庫処分中で(機能のわりに)安い
・蛍光灯電球1コ同梱(使わないけど予備)


FPL27EXN↑「Ra=84」なのにAmazonで1番人気(謎)




【レビュー】
届いた。
早速設置。
設置といってもネジをコインで回すだけ。

蛍光灯ランプ設置部には、
FPL27EX-Nの文字。
これを使えって暗に言っている。
Amazonのランキングで1位なのは
こういう表示を見て買うからかな。
@Amazonコンパクト形蛍光灯のジャンル

付属品のFPL27EX-N(松下)。

んで、買ったFPL27ANX(三菱)。
2本買った。10本入りの箱に入って来た。


安心院さんの600コのスキルが
話題になった週刊少年ジャンプを撮影。
これは太陽光。

次に、FPL27EX-N(松下)。
これも特別悪くはない。

最後に、FPL27ANX(三菱)。


※調光機能100%の状態で撮影したもの。

どれが読みやすいか比較しようとした。
でも、写真じゃあまり意味なかったかも。笑

色合いは、FPL27ANXが太陽光に近い。
FPL27EX-Nは紙面が茶色く見えると思う。
参考程度に。


・アイメイトのレビュー


松下は、三菱(アイメイト)より明るく感じた。
「明るく感じる」というのは、「眩しい」ってこと。
筆者の場合は、調光機能を使って、
一番下(30%)でアイメイトを使っている。
長時間、書類を読んで作業をしていても疲れない。

ぶっちゃけた話、筆者は、
デスクスタンド自体が目に悪いと思っている。
というか、蛍光灯もLEDも、目に悪い。笑
自然光だって、直視できないほどに強すぎる。
自然光が目に優しいなんて誰が言った?

ただ、目も消耗品みたいなもの。
光量の少ない場所で文字を追おうとすれば、
それは確実に眼精疲労を招く。
眼精疲労は、目を酷使して視力低下を招く。
それよりは、光量を増やした方が目には優しい。
目に優しいか否か、は相対的なものなのである。

FPL27ANX+SQ840を使っていて、
夜にデスクスタンドを使っていない状態と比べて
相対的に目の疲れが減った。


・SQ840のレビュー

文句ない。使いやすい。

1.ボタン式なのがイイ。
一時期、タッチ式が流行ったけど、
ボタン式の方が筆者は好きだ。

タッチ式はONの状態をキープできない。
スタンド底部のセンサーによって
火事防止のために転倒でOFFになる→
スタンドの位置を変えただけでOFFに→
もう1回タッチしなければならない→
「煩わしいわっ!」って製品が多い。


2.ほどよい大きさ。
個人差もあるだろうけど、
ちょうど頭のあたりにライトを持ってこれる。
スタンド式はクランプ式に比べると
可動範囲が狭くなりがちであるが、
これだけ動いてくれれば十分かな。


3.机との接地面が平面になってる
変にデザインを意識して球体にすると、
その上に物や本を置けなくて邪魔くさい。
平面だと邪魔にならず使いやすい。

4.高周波ノイズがしない。
筆者は、耳がすごく高周波ノイズを拾う。
ビルの前で鳴らしてる迷惑なアレである。
耳を塞ぐほどに聞こえてしまいウルサイ。
そんな高周波音がしないのが嬉しい。



少ない出費でこれだけの効果が出れば大満足だ。〆





【追記】
SQ840が売り切れてしまったようだ。残念。
価格で選べば、代替品は山善のTDS-R27(W)かな。
「調光機能」がないことだけは、少し残念。


ツインバードも色々出してはいるが、
やはり「調光機能」がなく、さらに「タッチ式」。

2012/05/10

ハリオのコーヒードリッパーCFOD-02を購入@Amazon


ハリオ カフェオールドリッパー02 ピスタチオグリーン 1~4杯用を購入。

グリーンだけ値下げ中で1344円だった。

この「Cafeor」というドリッパー、
MONOQLOでベストバイに選ばれている。


筆者は、ここ数年はブルックスを飲んでいる。
ブルックスは味もよく、値段も安い。
パックになってるので手間も少なくて済む。
なので1杯コーヒーを飲むのにはすごく便利だ。

ただ、何杯も続けて飲みたい場合は面倒だ。
パックが小さいので何回も入れなければならないし、
味が薄まってしまうのでパックを交換しなければならん。
なわけで、レギュラーコーヒー派に転身することにした。


最初に、缶を入手する必要がある。そこからだ。
イオンで、KEYCOFFEEとUCCで迷った。。。
缶が欲しいので、通な感じのKEYCOFFEEにした。笑


【使ってみて】

なかなか良い感じである。
ちゃんとドリップできている。

フィルターをセットする手間がないので楽。
掃除がダルいかと思ったが、
残りのコーヒー粉は、ゴミ箱に捨ててしまい
ドリッパーについた分は普通に水で洗い流してる。
流しにコーヒー粉がつまるかと思ったが、大丈夫。
ちなみに、下部の円盤も取り外して洗える。
コーヒーには脱臭効果があるので、
むしろ流しを脱臭してくれると期待している。(ぉぃ)

取説。
濃い目に淹れるのがオススメ、らしい。

しっかりドリップしてくれます。

同じくハリオのガラス急須CHJMN-70T(記事)と一緒に使っている。
CHJMN-70Tは700ml入るので、
コーヒーがたっぷり出来上がる。



【次は】
KEYCOFFEEの缶が空になったら、
別のレギュラーコーヒーでも買ってみる予定。

スタバのハウスブレンド等の直輸入品がAmazonで安い。
中身は同じっぽいし、評判も良い。
コレいってみようかね。※豆。粉じゃない。



スターバックスの
レシピページはおもしろい。
動画で説明してくれる。


(2014年追記)

【2年近く使ってレビュー】

2年、問題なく使えている。
フィルター部分の金属が壊れることもない。

コーヒーのシミ汚れ的には、少しついてしまう。
ただ、これは、ペーパーフィルターのドリッパーでも同じ。

結構、コストパフォーマンスいいと思う。
筆者は、母にも1つ贈った。

2012/05/05

ハリオの茶茶急須CHJMN-70Tを購入@Amazon


CHJMN-70Tを買ってみた。


MONOQLOのAmazon特集号でレビューが多いと記事に。
沢山飲む方なので
最大サイズの700mlを購入。


【使ってみて】

紅茶を入れるとき、葉が見える。
どの程度、紅茶が出たかわかるので、
濃くなりすぎる前に葉を出すことができる。


フタ部分を横にして内部に入れれる。
収納時には中々便利である。

洗いやすい。
汚れが残っているか、わかりやすい。


同じくハリオのカフェオールドリッパー(記事)との相性もいい。


全く不満はない。いい買い物をした。




300ml CHJMN-30T
450ml CHJMN-45T
700ml CHJMN-70T
同シリーズには、3サイズがある。
筆者は、一番大きいのがオススメ。
この製品に関しては、大は小を兼ねる。

2012/03/06

au.NETの罠 ~auスマホユーザー対象~ (返金対応)


2月、auのGalaxy S2 WiMAX ISw11SCを購入。
非常にサクサクでWiFi専用機として重宝している。

それはともかく、
3月にWeb利用明細がきて確認したところ、
au.NETなる名義で500円が徴収されている(税込525円)。
パケット使用量も52円が徴収されている。
なんぞこれ?

契約時、auの3G回線は使わない予定だったので
パケット通信サービスであるIS NETには加入せず、
物理的(契約的)にパケット使用量はかからない状態にした。
どうやってもスマホ単体でパケットなんぞ発生し得ない。

なのに、どうして?

とりあえず、au.NETについて調べる。
う~ん、対象機器をPCにUSB接続をして、
パケット通信をした場合にかかるプロバイダ料金が
au.NETの基本料金らしい。使ってない月は無料。

【対象機器】
「W01K、W02H、W03H、W05K、W06K、DATA01、Wi-Fi WALKER DATA05」
↑ISw11SCどころか、ISシリーズ(auスマホ)がない件。笑

なんかのミスだろう、と思い
157に電話をかけて問い合わせてみる。
案の定、最初のオペレーターには理解ができなかった。
事情を話し、通信系の担当者にかわってもらう。

「数分、お待ちください。」
↓
「IS NETに入らないと、au.NETにつながります。」
↓
「モバイルネットワークをOFFにすれば
つながらなくなるから、大丈夫だよ(・ω<)」


(゚Д゚)ハァ?
スマホでau.NETに接続設定もしていないし、
PCにUSBで接続したことさえないのに、つながる?笑
つながるau、つながり過ぎやろ!って馬鹿野郎。
わざわざ最初からプロバイダ契約してないのに、
プロバイダ料金を強制徴収されちゃ契約自由もクソもない。


そもそも契約時に
au.NETに加入する申し込みの意思表示さえしていない。
というか、契約書を読むとau.NETのチェック欄なぞナイ。

IS NET/ezwebの申し込みのチェックボックスはあるが
これは普通に×がつけられている。←申し込んでない。

んで、契約時に
「au.NETに強制加入になりますよ」
「使わなかった月は無料ですよ」
「スマホでIS NETに加入しないと、au.NETで勝手に通信しますよ」
なんていう説明は受けていない。

完全な説明義務違反です、本当にありがとうございました。

そもそも、auのポリシーとして、
ショップにau.NETについての説明なんて求めていないだろ。
なぜなら、PCでUSB接続して通信なんていう
イレギュラーな行為は普通しないんだろうから。
それに「Androidが勝手にau.NETにつながる」って事象は
auのカタログや機種の説明書にも詳しく載っていないし、
なによりau.NETの公式サイトにも記載されていないのだ。
たかだか1ショップのアルバイト店員や契約社員とか
そういう人達がそんなことを知るよしもあるまい。

【カタログの不備】
筆者が確認した限り、
2012.2月版カタログには、
小さい文字でザックリ書いてあるだけ。
au.NETの提供条件・スマホ接続条件は書かれていない。
これじゃ何のことかサッパリわからない。

P9(スマートフォン一覧頁の囲い書き)
スマートフォンのご利用に際して
※インターネット接続には、別途「IS NETコース」(→P79)をおすすめします。「IS NETコース」のお申し込みがない場合、「au.NET」(ご利用月のみ月額525円)でのご利用となります。
(以下、関係のない記載)

P79(ISコース説明頁下部の注意書き)
IS NETコースについて
☆3:「IS NETコース」のお申し込みがない場合は、「au.NET」(ご利用月にも月額525円)でのご利用となります。
(以下、関係のない記載)


【au.NETは解約できない件】
ところで、
「スマホでIS NETに加入しないと、au.NETで勝手に通信しますよ」
が本当なのであれば、
「モバイルネットワークをOFFにすればつながらなくなる」
としても今後も使用したとの請求が来た場合に
モバイルネットワークをOFFにしていたことの証明ができない。
オペレーターに「パケット使ってるし」といわれたら終わり。
なので、au.NETのオプションを解除してくれるよう頼んだ。
しかし、「au.NET解除はできない。使わなければ無料だから」と。
なんというコンボ。わけがわからないよ。


【問題点】
この件は、会社としてau(KDDI)に問題がある。

・au.NETに未承諾で強制加入(強制契約)、
料金発生という無効な契約であること。
・強制契約であるなら説明義務が課されるが、
(筆者の契約店だけでなく全ての販売店で)
これを怠っていること。
・au.NET経由でのスマホ接続の公式情報が存在しないこと。

筆者はこの問題はそもそも「誤課金」の部類だと考えている。


そんなわけで後日連絡となった。
連絡がきたらアップする予定。

【筆者のスタンス】
IS NET(315円)に加入しなければ、
au.NET(525円)に自動的につながり課金するのなら、
それは契約時に説明しなければならない。
契約時に説明を受けていない債務を払う義務はない。

また、自動接続・課金を避けるために
端末に何らかの設定(OFF設定)をする必要があるなら、
これもキャリア側が説明しなければならない。
それにも関わらず、公式の通知が一切ないのは異常。

IS NET加入者にはパケホーダイ(定額制)の
店頭説明が義務付けられている。<ISフラット等。
これに対して、
IS NET非加入者にはパケホーダイの説明がされない。
au.NET接続の自動接続を前提とするのであれば、
au.NETでのパケット漏れのリスクと
au.NET自動接続での高額請求も考えられるため、
ISフラットの説明をする義務がある。
どの店舗でもパケホーダイの説明がないのは異常。



【誤課金等の類例】

・身に覚えのない【au.NET】の料金が利用したことに!?

2008年の質問ログには、↑のような内容がある。

・KDDIのISPサービス「au.NET」で約1700万円規模の誤課金(2008年11月25日)
↑で、ニュースになった。

・KDDI、「au.NET」誤課金の再発防止策が完了――無料処置も3月利用分で終了(2009年03月30日)
↑再発してるし。笑

・KDDI、auスマートフォンで誤課金――約10万回線、総額126万円(2011年05月13日)
↑去年はスマホで誤課金もやらかしてる。

・2chには、同様のau.NET被害者がいた。
【au】プランZシンプル Part2【月額980円】



【後日連絡がきたので追記】

>525円について

・「返金はできないが、次月以降の料金から割り引いてあげる。」
~返金の対応は以上。~


>(1)誤課金に類する問題では?

・IS NETのページに、注意書きがあるから誤課金とは考えない。

注1) 「IS NET」のお申し込みがない場合は、「au.NET」(ご利用月のみ月額525円 (税込)) でのご利用となります。


>(2)au.NETのページにはスマホの説明ないが?

・IS NETに注意書きがあるから大丈夫でしょ。


>(3)注意書きを読んでau.NETのページに飛んでも、
>スマホについての情報がないのでは?確認して。

・確かに、昔のUSB接続とかの情報しか載ってない。


>(4)他に接続の仕様を公開しているページ、あるの?

・ない。


>(5)だったら、注意書きを読んでも、わからんでしょ。
>IS NET非加入者は、au.NETのページ読んでも、
>「USB接続した場合に、525円かかるのね」としか考えない。
>不備では?

・注意書きに~、問題無い。
・担当部署に報告しておくよ。


>(6)そもそも、昔、誤課金事件発生してますよね。
>当時は、携帯単体ではau.NETで通信しなかった。
>だから誤課金事件が起きた。スマホはなんで違う?

・フューチャーフォンのEZ WEB回線とは異なり、
スマートフォンのIS NET回線では、
「原則としてパケット通信を行う」仕様になっている。
だから、注意書きに書いてる。

>(7)だったら、↑原則パケット通信を書くべきでは?
>契約書、カタログ、ホームページ、どこにも書いてないが。

・担当部署に報告しておくよ。



【感想】

ハッキリ言って、オペから誠意を感じなかった。

筆者は525円+52円を返金対応して欲しいだけではない。
たとえば、IS NET非加入者が「100万人」としよう。
(auユーザーは現在「3467万人」)
彼らがau.NETに勝手に接続されたとしたら、
ひと月に「5億2500万」もの金額を、auは不当に得ることになる。

強制契約である点についても問うたが、
そもそも法律も何も全くわかっていないオペに
契約の有効性の話は理解できなかった。
お金返せばいいんでしょ?っていう印象を受けた。
筆者個人じゃなく、誤課金被害者全員に返せ、と。

「担当部署に報告」はテンプレート回答である。
数カ月後のカタログを見たって、記載は同じだろう。
企業として、問題点を投げかけられているにも関わらず、
このまま放ったらかしにして不当に利益を得続けるなら、
「詐欺行為」だと言われても仕方ないのではないか。

au(KDDI)の対応に期待したい。



【コメント返信】

>匿名さん

オペレーターがau.netの説明をする点、
少しは消費者を意識するようになったのかもしれませんね。
一番上の匿名さんのリンク先(2ちゃんねる)を見るに、
クレームが多いのでしょう。

最近は、携帯電話会社というより、
パケット通信会社になってしまっています。

「無言の脅迫」は3社どこも基本的にやっていることです。
たとえば、キャリアメールはWifi運用が難しいです。
SoftBankのスマホなんてソフト更新で
わざわざ「Wifi受信不可」にしました。笑
キャリアはGmailをフィルタリング対象にしていて、
Gmailを使っていると、連絡に困る。
そんな煩わしさが嫌で、
LINEのチャットに流れている若年層も多いでしょう。

けど、「無言の脅迫」の中でも、au.netは最悪の部類です。
ISNETを契約していないのに、
ISNETと実質的に同じ「au.net」を強制契約させられる点で悪質です。
しかも、ISNETの315円より高額な525円で。苦笑
携帯電話の契約は、双務契約ですから、
契約内容に対するお互いの「意思の合致」が必要です。
しかし、au.netでは、ユーザー側の
契約に対する意思もなければ、申し込みもない。
au.netを申し込みを「しない」という意思であっても、
「仕様ですから」という一言で強制契約にされてしまう。

本来、パケット通信は、
携帯電話の「通話」には全く必要ないものであり、
たとえ「SMS(Cメール)」であっても必要がないものです。
(海外では、SMS中心にスマホを利用するケースが多い。)

パケット通信は、あくまで、付随的契約(オプション契約)であり、
契約するかしないかは、消費者の自由であるという
グローバルスタンダードを、auは無視して、ガラパゴス化しています。

この消費者の意識(グローバルスタンダード)と、
auの意識(ガラパゴス思考)とのズレが、問題の根幹にあります。



【後日談】
※2014年追加。

2012年3月に「au.netの罠」の記事を書いてから、
ユーザーに広く周知されたのではないかな、と思う。
それでもまだ知らない人が多いのだけど。

記事を書いた半年後、
2012年9月にiPhone5がauから発売されて、
この端末はau4GLTEに対応している。
2012年10月には、Android端末も4Gに対応。

そして、au.NETの罠は、auの4Gスマホでも発生するか。
での実験・検証結果によれば、
4Gのau Androidスマホでは、
au.netの罠が発動しないことが判明。

auの4GLTEの規格の策定は、
すごく前から時間をかけて行われており、
この記事が直接田中社長の耳に入った、
ということはないと思う。けれど、
この記事を読んだユーザーからの苦情は、
au内部の通信担当の技術者にも入っているハズ。
4Gでの「改善」についてはauを評価していいと思う。

まぁ、この記事とauの改善との間の、
因果関係があるかどうかはともかくとして、
4Gスマホでは、au.netが発生しなくなったのは、
よかった、と安心するところである。

〆