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2014/06/24

【NZ旅行者向け記事】ニュージーランドで2degreesSIMを無料ゲットして、Tapupしてみた。




 現在、筆者はニュージーランドにいる。
1ヶ月ほどの旅行をしているところ。

とりあえず、インターネット環境がなければ、
どうにもならないので、SIMを用意してみた。


【SIMカードゲットまで】

事前に日本で検索しておいたところ、
この方のブログで、いい情報を発見。

【TOOL】 ニュージーランドの旅行者向けプリペイドSIM・ NZ Visitor SIM でモバイルデータ通信環境を整えるまでの顛末を書き記しておきたいhttp://onemiletoheaven2.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/tool-nz-visitor.html

Grab a NZ Visitor SIM

(NZ Visitor無料SIMをゲットせよ)

http://www.2degreesmobile.co.nz/nzvisitorsim

どうやらオークランド国際空港のロビーで、
2degreesというキャリアの
SIMカードが無料で配布されているらしい。
※現在、配布終了。後述。

まず、入国審査以前の免税店で、
Can I get 2degrees SIM?と聞いてみる。
すると、引き出しから、SIMカードを取り出して、
10ドルだよ~、と言われてしまった。
それじゃない。無料でもらえるSIMが欲しい。

次に、オークランド国際空港のiSiteで
「SIMカードください。」と言ってみた。
Can I get 2degrees SIM for free?(最後を強めに。)
すると、おばちゃんに、
「前はあったんだけど、もうどこにもないよ」
的なことを言われてしまった。
念の為に、everywhere?と聞いても同じ対応だった。

おそらく、オークランド国際空港では、
2degrees SIMは、在庫切れ・品切れ、で配布していない。

ウェリントンが筆者の目的地であり、
国内線に移動しなければならなかったため、
オークランド国際空港でのSIMゲットを諦めた。
で、ウェリントンまで約1時間飛行機に乗る。

ウェリントン(首都)も、日本から直行便はないものの、
国際空港ではあるため、VistorsSIMがあるかも。
しかし、インフォメーションで聞いてみるものの、やはりなかった。
どうやら、空港では、品切れになってしまっているようだ。

そりゃ、10ドルのSIMが無料配布されていれば、
もらっていく人が多いだろうねぇ。
というか、このSIM、観光客の証明(パスポート提示)とかが
不要で、誰でも普通にもらえてしまうため、
ニュージーランド国民も、もらっていってると思うわ。w
※ニュージーランドの人も、プリペイドスマホを日常使います。


結局、両空港ではSIMゲットならず。

Here is a list of places(PDF 66K) where you can pick up your Free Visitor SIM.
Please note that Micro SIMs are only available from JR Duty Free shops.

よくよく調べると、PDFファイルの一覧にも、
いまはオークランドとウェリントンの空港(isite)が
表示されていない。取り扱いをやめちゃったのかな。

で、筆者がどこでゲットしたか、というと、
バックパッカー用の宿泊施設である。
ウェリントンのBase Backpackers Wellington
筆者はこのホテル(モーテル)には滞在していない。
ただ、受付でSIMのことを聞いたら、普通にもらえた。


他のレンタカー屋などにも電話で問い合わせてみると、
「レンタルするお客用だから、他の人にはあげないよ」という
塩対応で、SIMをもらえないお店が多かった。
Base Backpackers Wellingtonでは、店員に聞いたらすぐもらえた。

このへんは、配布対応店舗ごとに対応が違うようなので、
事前に電話で確認してから、移動したほうが無駄足にならない。
「SIMがないのに電話しろ」って少しトートロジーかもだが。
公衆電話とか、そういうもので聞いたらいいかもね。

というか、Free=無料でゲットできないだけであって、
10ドルの有料ではゲットできるのだから、それでいい気もする。w



【SIMロック携帯】

筆者が使うのは、日本から持ち込んだ
auのisaiというLG製スマートフォンである。 (LGL22)


日本から海外旅行に行く人に気をつけて欲しいのは、
基本的に日本の携帯はSIMロックがかかっていること。
SIMロックがかかってる携帯は、海外SIMでは使えない。
(というか、日本の他キャリアSIMでも使えない。)

SIMロック解除サービスは、キャリアが有料でやっている。
・docomoは、ここ数年発売している全機種で対応。3000円。
・auは、非対応。他社と周波数が違い、SIMロック解除が無意味だから。
・SoftBankは、4機種だけで対応。3000円。

SIMロックを解除したスマートフォンは、海外SIMで使えることになる。

逆に、SIMロックを解除しないでも、
日本のスマートフォンは日本の契約のまま、
海外ローミングで使える。
しかし、メチャクチャに割高料金で、パケ死リスクもある。
これは、全くオススメできない方法である。
「1日2980円」取られると考えれば、だいたい合ってる。

・docomoは、海外パケ・ホーダイ海外1dayパケ
・auは、海外ダブル定額
・SoftBankは、海外パケットし放題

例えば、今回筆者が2degreesのSIMを入手して、
利用するまでにかかったお金は19NZドル(約2000円弱)である。
SIMをコンビニで買ったとしても、10NZドル(約1000円弱)ぽっち。
これには、プリペイドの利用可能額がチャージがされる(契約中は1年間有効)。
通話は90分、通信も500MBまで使える。当然に現地SIMが安いことがわかろう。


では、なぜ、docomoユーザーの筆者が、あえてauのisaiを選んだか。
もちろん手元にあったから、というのもあるが、
海外での使用を想定して端末を入手していた、という経緯がある。

auのスマートフォンは、すごく投げ売りをすることでMNP業界では有名。
なかでもLGのisaiは、2014年2月以降、
4万円以上のキャッシュバックをつけて、投げ売りをしていた。
本体価格も一括0円なので、ものすごーく安かったのだ。

昨年末発売のauスマホ「isai」がMNPで一括0円+4.5万円キャッシュバック同時期登場のARROWSもMNPで一括0円+5万円に(watchの記事)

安いとはいえ、性能的には、なんの問題もない。
そして、なによりも、キャッシュバックまでついている。
これが、docomoだと、ここまでのキャッシュバックはない。
また、docomoの投げ売りは、本当に型落ち機種だけである。
MNPも転出手数料や新規事務手数料がかかるため、
最低でも5000円、2年中途解約だと15000円はかかる。
これをカバーできるキャッシュバックがあるのは、auだけ。

おまけに、isaiでは、「テザリング」が海外SIMで普通にできる。
だから、isai経由のWi-Fiを、他のスマホ・タブ・PCでシェアできる。
docomo端末のテザリングは、docomo契約SIMのみでしか稼働しない。(参照)
その点、au製の端末は、au契約SIM以外での稼働が、
電波の関係で想定されていないのか、制限なく海外SIMで使えた。(好印象)


そして、何よりも注目しなければならないのが、
isai=LG製が、自分でSIMロック解除コードを購入して、
SIMロック解除をすることができる点である。
この手続は、本当に簡単。
http://www.sim-unlock.net/というページにいって、
LG G2という機種を選択。IMEIを入力。PayPalで支払う。
NCKコードを入手したら、これを、端末に入力するだけ。

isaiのベースになった機種(G2)がグローバルモデルなので、
auの電波以外にも、海外の電波に対応してくれているからである。

前述のwatch記事では、ARROWS Z FJL22も安いのだが、
この機種は、富士通製=日本製のモデルとなっている。
日本製のauスマホは、国内限定機種だったりするので、
違法な改造をしなければ、海外の電波に対応してくれない。
国産限定スマホは、買っても無意味なので、やめたほうがいい。w
(※国産スマホでもグロスマ=Xperia等なら大丈夫です。)

スマホは、毎年モデルチェンジするため、
isai LGL22が最適解になるのは「2014年だけ」だろう。

海外スマホ選びのポイントは、いくつか。
・グローバルモデルであること。SONY・HTC・SAMSON・LG等
・SIMロック解除のNCKコードに対応していること。
・SIMロック解除のNCKコードの料金が、安価であること。
(LGは1000円程度でした。Xperiaだと、3倍ほど取られます。)

上記を前提にして、国内で買うときのポイント。
・端末が、一括0円であること。
・MNPでは、キャッシュバックがもらえること。
このへんに注意をして、購入するといいと思う。

ちなみに、海外専用にSIMフリースマホを購入する手もある。
Amazonで「SIMロックフリー」と検索すれば、わんさか出る。
△この場合、数万円の端末代金がかかるものの、
◯SIMロック解除の手間がかからないし、
◯適切な端末を選んで、購入する手間がかからない。
△ただし、型落ち機種だと、isai等国内スマホより性能で劣る。


現地での通話(電話)を諦めるのであれば、
Nexus7のSIMが入る上位機種でもいいだろう。(タブレット)
データ通信に絞れば、普通に使えてしまう。
調べ事や、日本との連絡(SNSやメール)には十分だろう。


ついでに、docomoのメールアドレスは、
ブラウザや他社製アプリでも利用をすることができる。
(docomoのスマホ以外から、受信することが可能になる)
そのためには、日本国内で事前に設定をする必要がある。
以下の記事を参照して、設定をすることをおすすめする。

ドコモメール(ブラウザ版) の設定が面倒くさすぎて、素人にはマズできない件。
Androidの「Yahoo!コミュニケーションメールVersion 2.0.0」がドコモメールに対応して、素晴らしい。チャットインターフェイス対応☆



【SIMカード利用登録】

話をNZでの2degreesSIMに戻そう。
2degreesが表示される。
・物理的挿入に一苦労。

筆者は、標準SIM+microSIM両対応のSIMをもらった。
しかし、isaiはnanoSIMカードであったため、一苦労。
こういう作業はSIMカッターがあれば簡単にできるが、
SIMカッターなんて海外に用意してきていない。
しかたなく、ハサミでチョキチョキ切った。
まぁ、やってやれないことはなかった。w
眠たい時にやる場合には、注意した方がいい。

ちなみに、元のauSIMとサイズをあわせながら、
2degreesのSIMサイズにあわせて切っていった。
不安な人は、「nanoSIMカット」等で検索してからやること。

日本の最近のスマホの多くは、microSIMを採用するが、
最新機種だとnanoSIMの可能性もあるため注意が必要。
isaiやiPhone5s/5cは、nanoSIMである。

というか、自分のサイズにあったSIMをゲットすることが、
一番だとは思うのだけど、おそらく2degreesの無料SIMは、
標準+microのSIMタイプしかないので、選択肢はなかった。
10ドルで購入する場合は、ちゃんとサイズを選びましょう。w


・紹介制度の利用

最下部の紹介制度を利用すると、
19ドルのCarryover Comboが無料ゲットできる。
タップアップ前にやる必要があると思われる。
この記事の最下部に書いたので、参照あれ。


・電話をする。

無事に挿入できたら、200番に電話をする。
自動案内で何かを言っているけど、スルーした。

先駆者ブログさん(2012年)は、
暗証番号4桁みたいなことを書かれているけど、
その後の手続で暗証番号を求められなかった。
電話でのタップアップ(利用登録)には暗証番号が必要なのかも。
オンライン(PC+Wi-Fi経由)では暗証番号は不要である。


んで、しばらくすると、SMSが届いた。
SMSには、HPにアクセスしてタップアップしてね、とある。


・タップアップする。

タップアップのリンクは、サイトの下部「Top Up Online」にある。
https://topup.2degreesmobile.co.nz/ONLINETOPUP/
自分の電話番号を入れる。

 1.自分の電話番号を入れる。022~
 2.Top Upは、実は「No Top Up」で大丈夫だった。
これは、クレジットカードで必要な金額だけ決済できるため(下記)。
事前にチャージしておきたい人用に、Top Upはあるのかと。

Prepay Combo Pack$19 Text Comboを選択した。
筆者は、Carryover Comboというお得なプランを選択した。
※タブレットの人は、通話ができないため、DATAPACKを選択してください。
90分国内通話をすることができる。
SMS(TEXT)はニュージーランドに送り放題。
500MBの通信ができる。
1ヶ月有効。1ヶ月後、再チャージすれば、最大1年間繰り越せる。

ちなみに、通信通話については、追加購入が可能。なので、
足りなくなったらDATAPACKなり Magic Number Talk Packなり
を追加で購入すればよい。いずれも6ドルからと、安い。


クレジットカードナンバーと
裏面のセキュリティーコード3桁と、
表面の有効期限(月/年)と、
表面のクレジットカード名義人(英語)
を入力する。で、Submit。


これで、普通に使えるようになりました。(通話)

「ローミング」は、できるように設定しておくといい。
山では、2degreesの電波が届かず、ローミングで使った。
※もとから、プリペイなので、異常な請求はこない。

APNの設定画面。
モバイルでインターネットを使えるようにするためには、
2degreesのAPN設定が必要。
「認証タイプ」を「なし」に設定して、保存するだけ。
・2degrees Androidの設定
・2degrees iPhoneの設定



【おまけ】

「Your 2degrees」というサービスには登録しておくべき。
日本だとMydocomoやMySoftBankやauお客様サポートに該当する。

https://secure.2degreesmobile.co.nz/web/ip/login

このページにアクセスして、SignUPする。
で、自分の電話番号を入れる。022~。
すると、SMSで初期パスワードがスマホに送られてくる。
パスを使って、ログインすると、パスワード変更を求められる。

ブラウザ版は、勝手にログアウトされて、
慣れない番号を毎回入力しなければならず、面倒くさい。w

実際に使うのは、アプリにした方がいい。
こちらは、自動ログインに対応しているため、便利です。

Android版2degrees
iPhone版2degrees
※初回ログインだけは、ブラウザ版でしかできないため、あしからず。

「Your 2degrees」を使うと、残りの通信料・通話時間が表示される。


ちなみに、海外では無料Wi-Fiスポットが充実しているため、
2degreesSIMでの通信は、補充的なものとして使うと節約できる。
特に、アプリの更新(数十MB使用)をするのは、Wi-Fiでやるべき。
オークランドやウェリントンの市街なら、無料Wi-Fiが見つかる。(参照)
コーヒー屋(カフェ)でも、Wi-Fiが利用できるので、探すといい。

Google Mapsの「地図データ」は、意外とサイズが小さい。
それでも、Wi-Fi状態のときに、NZの滞在都市の地図を、
アプリを起動して予め読み込ませておくと、
2degreesのSIMで使用するデータ量を節約できると思われる。

SNS=LINEやFacebookのために、2degreesの通信料は使おう。


【紹介制度あり】

誰かの紹介で2degreesにTopUpすると、
19ドルのCarryover Comboが無料ゲットできるらしい。
https://www.2degreesworld.co.nz/
残念ながら、筆者は入会前に紹介制度を知らなかった。orz
なので、普通に19ドルを支払ってしまった。
もしこれを使えば、ニュージーランドでの通信がすべて無料に!w

これからTopupしようという人は、これを使うといいかもね。

必要なのは、メールアドレスと氏名(ローマ字)である。
ただ、正確なメールアドレスと氏名である必要はなさそう。

なので、届く捨てアドとハンドルネーム(姓名分離したもの) を
コメント欄に書いてコメントしてくれれば、紹介URLを返信します。

このブログのコメント欄は、公開が承認制になっています。
なので、メールアドレスの公開を希望しない場合には、
その旨を書いてもらえれば、公開せず、筆者にだけ届きます。

この手続は、SIMをゲットする前にもすることはできるので、
出国前にやっておいたほうがいいと思います。




※NZ旅行者やNZ滞在者に、
この長文記事が役に立ちましたら、
コメントをもらえると嬉しいです。(^^)

2014/04/11

docomoの定額制プランは、docomoにとって大失敗の予感。【ガラケーカケホーダイ+格安SIMで通話通信が最低3000円運用可能か】


え?日記は、小さなブログですが、
筆者の携帯ユーザーへの影響力は、
結構なものだと自負していたり。笑
「PC系」がメインのブログだったのですが、
「携帯系」の記事へのアクセスが多くを占めます。

そんな筆者が、docomoの定額制プランを見て、
ユーザー目線から料金を安くする方法を考えてみる。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/04/10_00.html 

・関連記事
カケホーダイ(ケータイ)を申し込んで、imodeを断捨離(解約)したった!wwwwwwwwww【「月額2376円のみ」でカケホーダイプランが完成。(キリッ】



【完全定額3200円プランが実現!】

答えとして導き出されるのは、これだ。※ガラケースマホ2台持ち。

・カケホーダイプラン(ドコモケータイ) 2200円を契約。(imode不要)

・docomoの白ROMスマホでMVNOSIM 1000円弱を契約。(IIJmio等利用)

これで、約3200円で通話かけ放題+通信できるスマホを維持できる。

定額制プランについては、その詳細が明らかになっていない。
なので、「カケホーダイ」に「パケットパック」or「パケあえる」が必須か不明。

しかし、よ~く読むと、 ↓のページの注意1に書いてあった。
新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ
 
>基本プランについて
>注意1 パケットパック未加入の場合の料金です。XiはKB、FOMAはパケット単位となり、KBとパケットの換算は1KB=8パケットとなります。

新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ
(docomoとしては想定していない使い方なのだろうけど、)
"パケットパック未加入の場合の「データ通信料」項目が用意されている"
という事実から、通話定額の「カケホーダイ」の加入に関しては、
「パケットパック」への加入は必須ではないことがわかる。
※このブログが初出の情報なので、docomoに確認してください。
→6月の実際に申し込んだ所、正しい情報であることが確認できました。

では、「パケあえる」についてはどうか、というと、これもおそらく必須ではない。
というか、これは、親回線が別にあって、自分の回線が子回線のときに、
はじめて機能する割引サービスなので、自分が親回線だと加入できない。笑



【必要なもの】

とりあえず、スマホ白ROMのサイズにあったMVNOSIMが必要です。
IIJmioSIMが評判がいいので、おすすめしておきます。


imodeとSPモード(ISP)は、解約してかまいません。(月額300円)
どうせdocomoのカケホSIMでは通信しないので。


・docomoガラケーユーザー
現在docomoのガラケーユーザー(ガラケーFOMA契約)の人は、
そのままその番号を「カケホーダイ」 にプラン変更しましょう。6月から。
MVNOSIMで使う白ROMは、別途、必要になります。

・docomoスマホユーザー
現在docomoのスマホユーザーの人は、カケホーダイが2700円になります。
ガラケーのカケホーダイ2200円よりも維持費が500円高くなります。
※安売りしている時に、あえてガラケーに機種変更するといいかも。
MVNOSIMで使う白ROMは、使っていたスマホで大丈夫です。
ガラケーに機種変更していない場合には、 別途ガラケーが必要です。

・他社ユーザー
現在auSoftBankの他社ユーザーの人は、docomoのガラケーにMNPしましょう。
MNP一括でガラケーを購入すれば、端末価格0円の場合がありますし、
ガラケーには「月々サポート」がついてきますから、さらにお得になります。
(ガラケーの場合、パケホパケパへ加入せずに月々サポートが適用されます。)
MVNOSIMで使う白ROMは、別途、必要になります。


【裏技】

実際にサービスが開始していないので、確実なことは言えませんが、
今後は、デュアルSIM搭載スマホで利用されることが多くなってくるかも。
ソニーは、海外版Xperiaで、何機種かデュアルSIMのXperiaを発売済み。

Sony XPERIA T2 Ultra D5303 LTE版@Amazonとか良さそう。

デュアルSIMスマホを利用して、
「docomoのカケホーダイSIM」と「MVNOの通信用SIM」をさせば、
スマホ1台もちの環境を作れる。
これって、docomoにとって、結構な脅威かもね。




【まとめ】

以上は、カケホーダイのみを契約したパターンであるが、
普通に使った場合(パケットパック適用時)にどうなのか、見て行きたい。

定額制プランは、FOMAユーザーにとっては、
選択肢が1つ増えたに過ぎない。
おそらく、カケホーダイが不要になったら、
既存のタイプバリューに戻すことができる。

一方、Xiユーザーにとっては悩ましい選択だ。
というのは、Xiユーザーは、9月以降に現在のタイプXiに
新規加入できなくなってしまうため、
いったんカケホーダイに変えると、後戻りできない。
また、docomoスマホへの新規加入ユーザーも同じであり、
9月以降には、強制的にカケホーダイに入らなければならない。

docomoとしては、
パケットパックの「データSパック(2GB)」が、3500円だから、
カケホーダイ(2700円)とあわせても、
合計6200円と安価だ!というアピールをしていくことになる。

でも、ネット上の意見を見ている限り、

・通話はそんなにしない。

・通話をする場合には、LINE通話で使う。

・通話よりも、通信の定額料を下げて。(2000円に)

といった意見が多い。
これらは、利用方法から十分説得力がある意見だ。

docomoの定額制プランは、
携帯電話の通話契約という「本質」を安くした点は評価できる。 
しかし、あいかわらず、パケット通信の単価を高く設定して、
「金をむしり取ってやろう」とするいかがわしい本性が見える。

現在のタイプXiの不満点は、(特にFOMAと比較すると、)
無料通話通信分がないことで、通話料が割高なことだ。

単価/30秒通話あたり
20円/30秒 Xi(743円)←高い。=廃止予定。
20円/30秒 Xiトーク24(1410円-docomo無料)=廃止予定。

00円/30秒 カケホーダイスマホ(2700円-全社無料)+new

20円/30秒 シンプル(743円-メール無料)
20円/30秒 リミット(1300円-2200円無料)
20円/30秒 タイプSS(934円-1000円無料)

18円/30秒 タイプS(1,500円-2,000円無料)
14円/30秒 タイプM(2,500円-4,000円無料)
10円/30秒 タイプL(4,000円-6,000円無料)
7.5円/30秒 タイプLL(6,500円-11,000円無料)

00円/30秒 カケホーダイケータイ(2,200円-全社無料)+new
 
docomoでは、「Xiカケホーダイ」というプランを用意して、
docomo同士の通話を24時間無料にしてきた。 (Xiトーク24)
だったら、今回の「カケホーダイ」プランも、
「Xiカケホーダイ」の拡張版として提供すれば十分だったはず。
この3本立てで、両カケホーダイは、オプション提供で間に合った。

※こんな感じで提供するべきだった。
・基本使用料タイプXi=743円 無料通信分ナシ
・docomo内カケホーダイ=1410円 (Xiトーク24) オプションで。
・他社へもカケホーダイ=2700円 (カケホーダイ) オプションで。

しかし、そうではなく、タイプXiとXiトーク24は廃止されてしまう。思い切った。
つまり、ユーザーは、2700円と743円の差額1957円を毎月払う必要がある。
1957円は、約49分の通話料金に相当する。
だから、毎月49分以上コンスタントに通話料金がかかるなら、お得になる。

逆に、通話しない人、つまりネットの通信がメインの人には、 損である。
というのも、カケホーダイとセットにされるパケットパックは、
従前のXiパケホーダイライト(月額4700円)よりも定額料は安いのだが、
・Xiパケホーダイライト(月額4700円)で、3GBまで
データSパック(2GB)(月額3500円)で、2GBまで
と1GB減ってしまっており、1GBを追加するのに1000円かかるのである。

※3GBまで使うときの実質価格のイメージ。
・Xiパケホーダイライト(月額4700円)で、3GBまで
データSパック(2GB)(月額4500円)で、3GBまで (1GB追加料金)

そして、前述のように、基本使用料が差額1957円分上がってしまうため、
「ネットの通信がメインの人には、 損である。」という結論になる。


まとめる。
○FOMAの人にとっては、選べるプランが増えただけ。
XiSIMへの変更(手数料)が不要で選べるから、自由度が増えた。

△Xi既存の人にとっては、選べるプランができたものの、
一度変えると戻すことができなくなってしまうので、自由度は狭い。

×Xi新規の人にとっては、最悪の事態。今後カケホーダイしか選べない。
これは、docomoにとっても重大な問題であり、深刻なダメージを与えそう。


筆者がdocomoの社長であれば、
カケホーダイはあくまでオプションにする。
そうしないと、新規MNPの純増数を稼げないから。

MNP乞食を相手にしてやる必要はないけれど、
いままで743円の基本使用料(MNPなら無料)+3円(US料)で
最低額維持できていたのに、それが、2700円~になってしまう。
誰が、新規でdocomoに加入してくれるのだろうか。。。
これじゃ、ますます純減してしまうと思うよ。

おそらく、この施策は、既存docomoユーザーの囲い込み、
つまり「流出防止」に焦点をあて過ぎるあまり、
新規ユーザー獲得という至上命題を見過ごしてしまっている。失策だ。
docomoは、早急な軌道修正が必要になってくるだろう。
いまのユーザーの利用環境を考えると、以下が妥当。

1.タイプXiの新規契約存続

2.パケット単価の根本的な見直し(値下げ)

(1GB=1000円でいいから、0円からの従量制にしろ。定額部分は不要。)





(追記)
職業記者の方の後発記事でも同じで、残念な結論に至っている。

>つまり、今回の新プランは、通話定額を名目として基本料金を値上げし、さらにパケット料金を従量制に近いものにしたものだと考えられる。(ワリにあえるかドコモのパケあえる watch)
(追記以上)

2014/04/07

楽天でんわアプリを使ってみた。【docomo au SoftBankの料金と比較レビュー】


楽天電話アプリは、
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
(楽天のグループ会社)がやっているサービス。
 楽天でんわ 通話品質体験キャンペーン
特典、期間 新規利用登録で100円分の通話料が無料
2014年3月13日(木) 10:00~2014年3月31日(月) 17:59


とかいうキャンペーンがやっていたので、登録。
横浜市内の固定電話(法人)に電話するのに使ってみた。
楽天電話アプリで90円通話した利用料金。ギリ無料圏内。笑

楽天電話は携帯電話の番号の前に、
0037680-をつけて発信することで、
フュージョンの回線を間に挟んで安くなる仕組み。
詳しくは、職業記者の書いた記事をググって欲しい。


普通のIP電話(050 plusスカイプアウトLINE電話)
とは違い、携帯電話の番号経由での発信になる。
新しい専用番号(050)ではなく、携帯電話(090 080 070)なので、
違和感なくそのまま使えて、通話料金だけ安くなる形。

とくに新しい技術ではなく、むしろ、古い技術だ。
固定電話時代の番号付加サービスと同種のもの。
参照:Wikipediaマイライン


個人向け 携帯電話への通話サービス | フュージョン FUSION
では、
「0038プラス」という名前で同じようなことをやっている。


【レビュー】


・いいとこ

電話してみた限り、ノイズはなく、音が飛ぶこともなかった。
これは、ネットの品質に左右されるIP電話との大きな違いだ。
それに、ネット圏外であっても、通話圏内であれば通話可能。
田舎等でインターネットが使えない場合でも、これは使える。

アプリも、必要最低限の機能はあると思う。
大事な電話ではなく、長時間通話しないのであれば、使えるかもね。
発信者番号(自分の携帯電話)も、相手に通知されるから、安心。


楽天カードのクレジットカード払いに設定
しておけば、
楽天ポイントが100円につき2ポイント貯まるので相乗効果アリ。


・不満なとこ

不便な点は2つ。

利用料金(冒頭画像)を見るのに、
1.毎回、IDを入力し、
2.毎回、パスワードを入力し、
3.毎回、電話番号を入力し、
4.毎回、利用月を入力し、 ようやく表示されるということ。
※フォームは、ブラウザに記録されないようになっている。
こういう利用明細は、楽天でんわアプリで表示できるようにするべき。
これは、改善の余地があるだろう。

ただ、根本的に、主婦の節約レベルのサービスだなぁ、って不満がある。

確かに、10円/30秒と、20円/30秒な「タイプXi」の半額で安い。
しかし、通話メインで仕事に使うのであれば、
docomoであればガラケーを契約した方が安くつくのだ。
しかも、ガラケーを購入して、FOMA契約をすると、
2年間は月々サポートで値引きがあるから、運用も安くなる。

タイプLバリュー(月額4000円/税抜)なら、10円/30秒と単価で並ぶ。
タイプLLバリュー(月額6500円/税抜)なら、7.5円/30秒と単価で勝る。
しかも、これらには無料通話がついているから、トータルでさらに安くなる。
※オジサン使用率が高いdocomoでの比較。
 
単価/30秒通話あたり

10円/30秒 楽天電話←安いか?微妙。。。
20円/30秒 Xi(743円)←高い。

20円/30秒 シンプル(743円-メール無料)
20円/30秒 リミット(1300円-2200円無料)
20円/30秒 タイプSS(934円-1000円無料)

18円/30秒 タイプS(1,500円-2,000円無料)
14円/30秒 タイプM(2,500円-4,000円無料)
10円/30秒 タイプL(4,000円-6,000円無料)
7.5円/30秒 タイプLL(6,500円-11,000円無料)

20円/30秒 SBホワイトプラン(934円*無料通話なし)←高い。
10円/30秒 SBダブルホワイト(1868円*無料通話なし)←微妙。
20円/30秒 auLTEプラン(934円*無料通話なし)←高い。
10円/30秒 au通話ワイド24(1868円*無料通話なし)←微妙。

※余談だけど、docomoFOMA契約のSIMカードは、
現行モデルのXiスマートフォンでは使えないように細工されています。
記事参照:~主要Xi端末でFOMA契約SIMカードが使えるか?~ 
なので、最新のdocomoスマホの人は、通話料が自動的に高くなります。
簡単にいえば、FOMAプランで通話用に使うならガラケーを選べ、と。
※ガラケーは、スマホと違い、パケホ契約なしで毎月サポートが適用されます。


「楽天でんわ」担当者インタビュー楽天ブランドを冠した通話料が半額になる新サービス(2013/12/26 10:00)
この記事の楽天の担当者の話では、主に、
LTEスマホを契約しているユーザーをターゲットにしている。
だから、FOMAを新規契約するようなハードユーザーは、
楽天でんわのターゲットにはならないような気もする。

だけど、 わざわざ楽天でんわアプリをインストールして、
クレジットカード登録をして、通話を利用しようっていう人は、
節約意識が高いビジネスマンだと思われる。

そういう人は、Xiスマホの通話料が高いと気づいたら、
わざわざXiスマホをメイン通話用には契約しないと思うし、
仕事用のガラケーを持つことも厭わないんじゃないかね~。
仕事用のガラケーを法人契約すれば、経費として上げられるわけで。

まぁ、こういう事業者が増えること自体は、悪いことではない。
G-callとか楽天でんわとか、どんどん増えればいいじゃない。
競争して、キャリア自体が通話料を値下げしてくれば、結果オーライ。
スマホ料金節約術格安通話サービス「G-Call」「楽天でんわ」を比較(2013/12/10 14:00)


ところで、楽天は、MVNOのSIMカード事業もやっている。
(楽天ブロードバンドLTEのSIM。月額834円~で、通話は不可能。)
「docomo回線で通話が可能だけど、楽天でんわ経由になっちゃうよ☆格安SIM」を
作って、発売すればいいんじゃないかな(てきとう)。

楽天の三木谷浩史社長は、このアイディア、買ってくれ。笑

2014/03/21

携帯電話MNPCB終了デマに騙されない「行政指導」の基礎知識 【CB終デ騙奴m9(^Д^)プギャー】


【前置き】

「携帯電話のMNPの高額キャッシュバックが終了する」
という「デマ」が流れたのは、3月12日のテルルのツイートが
今回の騒動の"一次ソース"だと思われる。
 ※誤解がないように。
「携帯販売店テルルでのキャッシュバックが17日に終了すること」
自体はデマではありません。ツイートの読み手(shishimaruや本田雅一)が、
勝手に、全社で終了すると曲解したに過ぎません。
それにMNP関係ブログが反応して、
いわゆるMNP乞食の人達に、CB終了の噂が広まった。

3月13日、BUZZAPの記事が掲載されるわけですが、
記事が確定的な言い方をして、情報を拡散させます。

MNP大幅優遇まもなく終了、ついに携帯各社がキャッシュバックを減額へ 2014年3月13日10:37 by shishimaru
>携帯各社がMNP(モバイルナンバーポータビリティ)利用者向けに行っているキャッシュバックがまもなく終了することが明らかになりました。

このshishimaruの書いた記事は、マズいなぁ、と。
言い逃れできない"ウソ"ですからね。
これをソースにした2chをまとめた「まとめサイト」管理人も、騙されちゃったね。
 
広まった噂に、ある種のお墨付きにような信憑性を与えたのが
本田雅一(専門家)のツイートだろう。

実は、本田さん、「本田雅一のモバイル通信リターンズ」という
Watchの有料メルマガで「高額キャッシュバックと収束への道」という
記事を書かれているんです。(Vol.050/3月20日の一部が読めます。)

「予想が当たったー!」と嬉しくなって、口が滑った(ツイった)んでしょうね。^^;
このへん()を読むと、間違えたとは認識しているようだ。

ただ、ツイートも、個人(※専門家)の1見解に過ぎないわけで、
そこまで責めるに値しないかなぁ、と思うのです。
「エビデンス出してみなよ」(本人の過去ツイート引用)って感じはあるが。笑
専門家といいますか、マニアックに自分はよく知ってると思うと、取材せずに「ああ、あれはね」とやってしまう方は少なくないですね。伝える側の立場なのに(本人の過去ツイート引用)もブーメラン。


3月14日には、BUZZAPの別記事が掲載されるわけですが、
その内容として、本田さんのツイートを参照しちゃってます。
携帯各社のMNP優遇終了は総務省が指導、キャッシュバックは毎月200億円超に過熱していたことが判明 2014年3月14日11:13 by shishimaru
>一時的な終了措置かと思いきや、恒常的なものとなりそうです。

というか、これ、ウソ記事1(BUZZAP)が誤解(本田)を産んでしまって、
誤解(本田)をもとにして、ウソ記事2(BUZZAP)を書いてしまったのではないか?
そうだとしたら、shishimaru、凄くオマヌケだなぁ、と感じる。(^_^;)



【余談。】
実は、ネタフリは、先月2月26日にあったわけです。

総務省、NTT規制見直しに着手 携帯・固定セット割など 2014/2/26 21:20日経新聞
>26日の初会合では、横並びで高止まりする携帯3社のスマホ通信料に「多様な料金メニューが必要だ」という意見も出た。現金を渡したり端末を無償で提供したりする顧客獲得を問題視する意見も多く、スマホの料金や販売手法に新たな規制がかかる可能性もある。

この部分は、記事の"末尾"に書かれた1意見に過ぎない。
メインテーマは、「NTTフレッツ光とdocomoのセット割解禁」だったわけだが。
これを読んだ人達は、総務省(全体)が問題意識を持っているととらえたわけである。
前述のウソ記事を書いたshishimaruも御多分にもれず、記事にしている。
携帯電話のMNP優遇ついに規制か、本体一括0円やキャッシュバックが問題視 2014年2月27日13:02 by shishimaru

そんな状況で、3月に情報が入ったので、勢いで騙されたんだろう。
2ちゃんねるのまとめを読んでも、記事の信憑性に疑問を挟むレスはない。

ちなみに、16日には、駆け込み需要で、登録センターがパンクしたらしい。笑



【筆者が騙されなかったワケ】

ここから本題。
筆者が騙されなかったのは、
筆者がMNP乞食ではない、というのも1つの理由ではある。
別に、終了しても生活に無関係なわけで。笑

しかし、もう1つ理由が。
そもそも「総務省(国)が動く」というのは、ほぼ考えられないのです。
ここからが、覚えておいてほしい基礎知識。

行政指導というのは、行政手続法32条~36条に定められています。
で、総務省は、行政手続法の規制を受ける国のお役所です。
総務省が、キャリアに行政指導をするにあたっては、規制があります。
「行政指導の内容があくまでも相手方の任意の協力によってのみ実現される」必要があります。

携帯電話の事業は、使用する電波について国の許可制をとっています。
その関係で、お役所の規制に服する部分があるわけです。
しかし、だからといって、何でもかんでも総務省が命令できるわけではありません。
"法律で決まっていること以外"を、総務省が文句を言えるかといえば、違うんです。
「MNPキャッシュバック規制法」なんていうものがあれば、別ですが、
国会でそういう法律が作られたことはありませんから、規制権限がないんです。

あまりにも目に余る場合に、総務省が行政指導という形で「お願い」をするわけです。
あくまで行政指導は「お願い」なので、キャリアは、無視しても問題ないんです。
※電波使用の「許可」を取り消されたり、次回更新時の「許可」が拒否されたりすると、
すごく困ったことになってしまうので、普通はキャリアは無視せずに従うわけですが、
これは、事実上そういう運用になっていますよ、というお話なだけで、本来は無視できます。

無視できることを明文で定めたのが、先述の 行政手続法32条~36条です。
・「行政指導の内容があくまでも相手方の任意の協力によってのみ実現される」
・総務省は、「その相手方が行政指導に従わなかったことを理由として、不利益な取扱いをしてはならない」

だから、いくら携帯電話のキャッシュバックが
「1契約5万円で多すぎるなぁ」という問題意識が総務省にあったとしても、
総務省が行政指導をするのは、すごく面倒くさいわけです。
携帯電話の販売方法については、キャリアの営業の自由が優先するからです。


この件について、ちゃんと問い合わせたナイス記事がコレ。
総務省の指導で“MNPキャッシュバック”が終了?――詳細を確認した[田中聡,ITmedia]2014年03月17日 16時22分(ITmedia)
>総務省 総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課に3月17日に確認したところ、「指導をした事実はない」とのこと。「指導をするとなると、文書を起こして稟議(りんぎ)を通す必要があるが、そのようなことは行っていない」(担当者)
>通信キャリアの担当者に口頭で伝えることも考えられるが、「そのような話も特に聞いていない」(担当者)とのこと。「ネット上の記事を見て、私も驚いている」(同)
>念のため、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの広報部にも確認したところ、「総務省から指導を受けた事実はない」とのことだった。通信キャリア側が店舗にキャンペーンを取りやめるよう通達したことも考えられるが、年度末にかけて収束する可能性はあるものの、多くの店舗で各種キャンペーンを継続しているとのこと。

実際の運用としては、こんな感じ。
・「書面の公布」(行政手続法35条2項)をしていること。
・行政指導にあたり、キャリアと稟議(ひんぎが正確)をすること。一方的命令ではない。

行政指導があったとして→稟議して → キャリアの取締役会が内部でそれを決定して → キャリアが販売店にインセンティブ減額を通知して → 販売店がキャッシュバック減額をTwitterで告知する
という流れがあるまでに、逆算すると行政指導から最低半年はかかる。
キャリアもキャッシュバックをイヤイヤ出しているわけではなくて、
MNPでポートインしてくる新規顧客を集めるためにやっている。
だから、キャッシュバック以外の施策で、新規顧客を集める方法を
考える時間やら、それを実行する準備やら、が必要になってくるわけで。。。
「2月に会議で問題意識が出て、3月にTwitter告知」って、無理でしょ。笑


1.キャリアのキャッシュバックが一斉に終了する(Twitterの噂)

2.キャリアに対して総務省が行政指導をしたからではないか?「推測」

この「推測」がそもそも成り立たない、ということが、なんとなく理解出来ましたか?

結局、根も葉もない噂だけが流れて、皆が騙されちゃったってことだね。
・得をしたのは、駆け込み需要で客をゲットしたキャリアと販売店くらいかな。
・損をしたのは、急いで微妙な条件の案件に飛びついたMNP乞食の人達、かな。

ちなみに、2012年の産経bizの記事に、こんな内容があります。
>総務省では「事業者の自主的な対応策を待つしかない」とお手上げの様子。(2012.3.23 05:00)
結局、総務省が行政指導とかする分野じゃないってことです。



【おまけ。キャッシュバックは悪なのか?】

そもそもキャッシュバックは悪なのだろうか?
ここでは、消費者ユーザー視線で見るべきだ。

MNPで2年に1回キャリアを渡り歩ける人にとっては、
キャッシュバックで安く機種変更ができるわけだし、
契約事務手数料3000円や転出手数料2000円を賄ってくれる
キャッシュバックは、すごく有難いものだと思う。

んで、一部のMNP乞食が、携帯電話回線を
十数回線も持って、転出と転入を繰り返していることを
問題視する声があるが、これも消費者には直接無関係だ。
なぜなら、キャッシュバックは、携帯電話会社のサイフから出ているから。

キャッシュバックの原資は、クソ高いパケット定額料金から出ている。
パケット定額料金が高いのは、MNP乞食のせいだ!という批判もある。
でも、逆に、キャッシュバックを辞めたら、
パケット定額料金が下がるか?といえば、それはナイだろう。
キャッシュバックがあろうがなかろうが、パケ代金は高いんだよ。www
これ自体を、問題視して叩くべきだと、筆者は思うよ。
毎月7000円も携帯代金払ってたら、他の娯楽とか消費にお金が回らないでしょ。


今回のこととは、若干話がズレるが、
MNP関連で行政指導をするべきは、キャッシュバックそのものではない。

キャッシュバックにあたり、不要なコンテンツに何十個も加入を強制している
一部の携帯電話販売店の消費者契約法に違反する販売方法にこそ行政指導が必要だ。
※「第三者のコンテンツ」と「キャリアのオプション」は、異なります。

実録、MNP一括0円スマホのコンテンツ30個を解約するまで(アスキー)
>「有料コンテンツを30個を2ヵ月契約していただいています」という条件
>iPhoneの月額1万6322円……、高い。ひとつ約300円のコンテンツ30個は高かった。
コンテンツ契約の条件機関が過ぎたものの、コンテンツの解約方法がわからない。

スマホを買うときに、携帯販売店をTwitterで検索すると、
滅茶苦茶キャッシュバック条件がイイ店があったりするのだが、
電話で聞いてみると、「コンテンツ30コ加入です。」とか平気で言われたりする。
電話で教えてくれればいいものの、「条件は店頭で教えます」とかもある。
で、いざ、携帯販売店にいってみると、コンテンツ山盛りだったり。orz
使うコンテンツならいいけど、使わないけど入れ!ってのは、オカシイだろ。
30コもコンテンツ入れられて、誰がちゃんと試しているというのか。

総務省ではなく、消費者庁の管轄だと思うけど、
コンテンツについてルール作りをして、販売条件を開示させるように
行政指導をしていかなければならないと考える。
さらに、行政指導より強力な規制権限を発動できる事案でしょうね。
悪質な販売店に騙されないように注意しましょう。


【終わりに。通信環境を見なおすべき】

現状。
・携帯電話の端末がスマホになって、Wi-Fi接続が可能。
・キャリアメールを使う機会がLINE等のSNSで代置できるようになった。

携帯電話の本質である「通話」と「メール(連絡)」という
コミニュケーションに使う限りにおいて、
クソ高いパケット通信料を払ってあげる必要はない。

以前から、筆者のスタンスは変わらない。
筆者の運用は、docomo(XperiaacroHD)+WiMAXが基本になっている。
毎月1000円程度の基本使用料に、WiMAXの4000円弱で、合計5000円程度だ。
※WiMAXは、毎年キャッシュバックをくれるので、実際の負担額はより少ない。

WiMAX1は、通信料規制がない使い放題なので、使い勝手がいい。
通信速度や通信料制限があっていいなら、1000円以下のSIMでもいいだろう。
docomo回線を使ったMVNO。IIJmioSIMが最も評判がいい。


養分扱いが嫌なら、キャリアに毎月7000円も払って、
たった7GB(笑)のシバリを強制されている人達は、
少し、スマホの運用方法を見なおした方がいいと思う。
もうキャリアに縛られる時代は、終わっているんだから。

興味がわいた人は、この記事最下部【問題の根源は何か】がおもしろいかも。



2014/03/13

Androidの液晶保護フィルムで最安値は、楽天のR-MARTplus。【2014年3月】


206shのフィルム。上手に貼れました。

【楽天市場】R-MART plus。「液晶保護」で検索

機種名を入れれば価格が出る。
筆者の場合、206sh用の液晶保護フィルムを199円で購入。
このお店がいいところは、送料が無料なところ。
206sh@Amazonでも、200円を割る送料込みは、存在しない。

iPhoneの液晶保護フィルムの場合には、
100円ショップでも手軽に買うことができる。
わざわざインターネットで買う必要はない。

しかし、Androidの場合には、
機種が無数に出ているため、面倒だ。
そういうときには、楽天で買うとよさそう。
液晶保護フィルムは消耗品で、
経年劣化でキズが目立ってくるので、
半年くらいしたら変えたほうがいいと思う。
リピート買いのためにも、覚えておいて損はない。
【楽天市場】R-MART plus。「液晶保護」で検索


筆者の場合、楽天カード会員なので、
日常生活の固定費全てに1%の楽天ポイントがつく。
199円は、1月分未満のポイント。(20000円利用でもらえる)

楽天カードクゥーッ!

基本、Amazonの方が安いけど、超低価格品は楽天が安い。
こういうポイントの使い方をすれば、「楽天カードクゥーッ!」になれる。


NFAとかいう謎の新技術wwwwwwwwwwwwwww【ZP201WHを980円で購入@Amazon】


boombero wireless speakerを購入。
ジョーイ・トリビアーニと、化粧箱。
ZP201WH-JPが滅茶苦茶安かったので買ってみた。
980円@Amazonのリンクスインターナショナル
ちなみに、リンクスインターナショナルは、
PCケースのAntec等を取り扱うけっこう有名な代理店。


お急ぎ便に対応していたので、
翌日Amazonから宅急便で届いた。

なぜか同じAmazonで、2つの業者名で出品中。
同製品だが、リンクスが980円投げ売り中。
boombero wireless speakerで検索。


【使ってみて】

これは・・・なんと表現したらいいのか。
iPhone5sを置いてみた。
電源を入れて、待ち受け時、
シーッという音が鳴る。
というか、サウンドが鳴ってるときも、
シーッという音が鳴る(笑)
気づきにくくなるが。

んで、接続は、謎技術のNFA。
ニアフィールドオーディオ、Near Field Audio。
近くの場所の音を拾っちゃうぜ?って技術。
製造業社的には、次世代無線技術、らしい。
仕組み的には、よくわからない。
少なくとも、Wi-FiやBluetoothではない。

とりあえず、公式接続をうたう
iPhone5sをつなぐ、というか、置いてみる。
はじめ、音が小さすぎるためか、
本体から全く音がでてくれなかった。
iPhone本体の音量を上げることで解決した。

音質、とかは、そもそも気にする製品ではない。
そういう人が買うべき製品ではないだろう。
シーッってノイズみたいなものがのっちゃうし。w
音質重視ならBOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker。



音量、つまり、この製品を通すことで、
どれだけ音が大きくなるか、が重要だろう。
これは、効果テキメン!
かなり大きな音になってくれる。
○部分がNFA受信部分、でもないみたいな。。。
問題点は、「接続性」かな。
どのスピーカー付きデバイスでもつながるものの。。。

たとえれば、的やターゲットのような
NFA受信部分が本体左側にあるようで、
そこにハマることで、音がでるようになってる。
逆に、的を外してしまうと、音が出ない。w

さらに、音量が小さいと、ハマってくれない。
だから、間奏で音が小さくなると、音が消える。w

iPhoneであれば、ミゾにはめることで
的をセットしてくれるから、比較的簡単。

だが、Androidの場合、的の位置が異なる。
公式対応の有名Android(PDF)も、国産Androidも同じ。
だから、探り探りやる必要があるのだが、
そもそも、その受信部分の位置がわからないので、
金属探知機でお宝探しをしているような気持ちに(´・_・`)

この最新技術(NFA)は、流行らないだろうなぁ。笑

宇多田ヒカルの桜流しで試してみた。
まぁ、聞いてみてほしい。こんな感じである。(動画)


途中、206sh(スマホ)をズラしてみた。
すると、すぐに音が途切れてしまった。
音が途切れて「アーッ!もうっ!」って感じ。


【結局、買いなのか?】

筆者的には、980円なら買いである。
なぜなら、普通の電池式スピーカーでも、
980円ではなかなか売っていないからだ。
それに、ZP201には単3電池が3本付属する。
至れり尽くせりではないか。w

ちなみに、最初から、オーディオケーブルが
付属しているので、最悪、こちらでつなげばいい。w

それは、もはや、最新技術でも無線でもなく、
ウォークマン登場以前からあるクラシカルな技術、
「有線接続」であるが、まぁいいじゃないか!(投げやり)

そういう性格上、人にプレゼントするのは、ダメっぽい。
ネタですよ~前提ならいいけど、下手したら不良品扱いだ。
お父さんが子供にあげたら嫌われちゃいます。





2014/03/09

『iPhone 5 Flip Stand Case(フリップスタンドケース)』を購入@Amazon


『iPhone 5 Flip Stand Case(フリップスタンドケース)』を購入。
AmazonのGrayBearShopというマケプレ業者。

箱からちゃんと出して使っていないiPhone5s。笑
151に電話して、オプションの解約くらいしかやってない。
とりあえず、ケースでも買わないと、と思い、探す。
iPhone5とiPhone5sは、ケースに互換性があるみたい。

Flip Stand Case 型番:
THD029AP(Black) ,
THD02902AP(Blue) ,
THD02906AP(Bronze) ,
THD02907AP(Purple)


Amazonの参照画像だと、よくわからないけど、
製品ページだとナカナカ渋くてカッコイイではないか。
 ついでに、自立するみたい。

280円なら安い。。。かな?届くのが楽しみ。


【レビュー】
つけてみた












届いた。
ちゃんと黄色い箱入りだった。
ちょっと箱がホコリっぽい。笑

わりとしっかり自立してくれる。


Friendsを見てみる

自立してくれるもんで、
動画でも見てみようと、huluを見てみる。
でも、画像のように、縦になってしまう。\(^o^)/
ちょっとオマヌケだなぁ、とか思う。

まぁ、画面の小さいiPhoneで
わざわざ動画を見ることはないのだけどね。



結論。280円送料無料なら、絶対に安い!

2014/02/28

iPhone5s買った☆


初iPhoneを購入。@docomo
MNP一括0円5000円キャッシュバック。(価格は、相場。watch)

・MNP転出手数料:2100円(更新月につき9975円はナシ)
・docomo初月利用料+新規事務手数料:8620円
・5000円キャッシュバック(販売店独自CB施策)
以上、10720円-5000円=「5720円」でiPhone16GBを購入。

真剣に使うつもりはないのだが、
端末を転売するつもりもない。

これからの設備投資として、買ってみる。
5720円は、それくらいにハードルが低い。

ドコモにのりかえ割で、
各社で最もiPhoneの維持費が安いから。

2013/09/03の記事「ドコモ版iPhone5S」は、やっぱりナイんじゃないかなぁ。(否定説)→やっぱりdocomoが公式に否定しました。→その後、出ることに。笑

これを書いたときには、
筆者自身がiPhoneを買うとは思っていなかった。
今回のMNPも、メインドコモ回線のFOMA契約が、
維持できる最新Android端末があったならば、
それを購入して、端末だけ新しくしていたはず。
(Xi端末では、FOMA契約が、基本的に使えない。
ちなみに、iPhone5sは、FOMA契約SIMで使える。笑)


そんなわけで、ちょくちょく、
iPhoneの記事も書くかもしれない。

2013/09/03

「ドコモ版iPhone5S」は、やっぱりナイんじゃないかなぁ。(否定説)→やっぱりdocomoが公式に否定しました。→その後、出ることに。笑



法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」
あらためて考える「ドコモ版iPhone」の可能性
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/20130903_613889.html


このWatchの記事がなかなかまとまっていて面白い。
読み応えがある分量だが、一気読みできてしまう。

法林さんといえば、「法林岳之のケータイしようぜ!! 」が有名。
去年もiPhone5の動画レビューをアップしているプロ記者。
だから、毎回いい加減な日経新聞記者(笑)の
妄想満載なiPhone希望記事とは、意味が違う。

んで、その法林さんは、
>結論を先に書いてしまうと、筆者はこの秋、
>NTTドコモが次期iPhoneを扱う可能性は十分にあると見ている。
と書いている。

法林さんは、docomoの秋冬モデルに、iPhone5Sが出ると予想。

ムムム。。。。


【筆者は否定派】

筆者的には、iPhone5Sはdocomoから出ないと思う。

・ガラケー時代にはimodeコンテンツの収益が捨てられない。
(着うたやらの月額収入が大きかった。iPhoneではiTMSに持ってかれる)
・スマホ時代はdmenuやdマーケットのコンテンツの収入がほしい。
とか
docomoには、そういう「消費者目線ではナイ、利害対立」があるわけで。

今期夏モデルでもそうだと思うんだけど、
Androidを買うと、滅茶苦茶にてんこ盛りの
プリインストールdocomoアプリが入っている。
※筆者は、買ったらとりあえずコレを止める作業をする。笑

iPhoneでは、そういうズルは制限されちゃうから、
docomoにとっては都合が悪いと思うんだよね。
だからこそ、苦肉の策として、SIMフリーiPhone5用に
去年10月からnanoUIMカードの提供を開始したハズ。
これで、一応、docomo回線でiPhone5は公認されているわけで。

消費者にとっちゃどうでもいいことなんだけど、
docomoは、これからの収益源を、回線収入ではなく、
dマーケットやらコンテンツ(dビデオ系)やらから得ようとしている。
※つい最近もTBSに70億円も出資している。
筆者的な理解だと、「docomoは、楽天になろうとしている」。
そして、たぶん、楽天にはなれないまま失敗する。笑


1.技術的に面倒くさい。

iPhoneを導入するってことは、
AndroidOSで既に対応しているサービスについて、
iOSにも新しく対応させなければならない技術的な課題がある

マルチプラットフォームを前提として、
メールやマーケットの整備をしていればいいのだけど、
docomoってそういうことが凄く苦手な企業なんだよね。

「SPモードアプリ」が出るまでの間、
Androidユーザー(たとえば初代XperiaSO-01Bのユーザー)は、
「IMoNi」という個人プログラマが作った秀逸なアプリを使い、
なぜかiモード.netというサービスに月額210円を払って
ようやく@docomo.ne.jpのメールを送受信できた。
また、「SPモードアプリ」の不具合騒動は、知っての通り。

5月には、dビデオのマルチデバイス化が開始したが、
基本的には、docomoのスマホでしかアプリが動かない。
Nexus7(2012)とNexus10は動作可能機種になっているものの、
Android4.3にアップデートしたNexus7では動作しない。笑
また、Nexus7(2013)でも、やはり動作してくれない。
お粗末なことに、docomoのdstickでさえ、
権利の関係で、見られないコンテンツが結構あったりする。
つまり、ガチガチに縛られていて凄く使いにくいのである。
ライバル「hulu」は、PC/PS3/Android/iPhoneに問題なくつながる。

自社サービスをiPhoneにすぐ対応させる技術が、docomoにあるんだろうか。
延期されまくってるdocomoメールを見ると、怪しいと思ってしまう。
技術的な側面から、docomoはiPhone導入に乗り切りになれないだろう。


2.利害対立的に面倒くさい。

iPhoneを導入するってことは、
Androidの販売数を、相対的に減らさなければならない。
いま、docomoは、ツートップ戦略と称して、
XperiaA(SONY)とGalaxyS4(SAMSON)を押していて、
XperiaAがワントップで最も多く売れている。<iPhone5よりも。

「iPhoneを導入する」ってことは、
いままで稼いでいたスケールメリットでの
SONYやSAMSONと、docomoとの利害対立を意味する。
それって、仕入れ値とかにも影響するわけだ。


これに加えて、iPhoneに機種変更するユーザーがいると、
まだ提供されていないサービスについては、
ユーザーは解約するから、docomoは丸損してしまう。
つまり、携帯の販売部門的にはiPhone5Sでホクホクでも、
docomoのコンテンツ部門的には、赤字でマイナスになる。
だから、docomo社内での利害対立を生み出してしまう。



3.何より、iPhoneは、もう古い。

スマホが好きな人だったらわかる話。
当然、docomoの人たちも知っていること。

iPhone3GSの時代は、Androidを凌駕していた。
iPhone4の時代は、Androidに勝っていた。
iPhone4Sの時代は、まだギリかな。。しかし、
iPhone5のスペックは、発売時にすでに、
Androidに抜かれて、陳腐化してしまっていた。

iPhone5Sは未発表だから、スペックは不明。
ただ、もしAndroidを超えるんだとすれば、
最低でもフルHDの解像度は搭載しなければならない。
iPhone5が1136×640だから、5Sは1920×1080ほしい。
それは、もはや、マイナーチェンジではなく、
iPhone6なんだろうけど、それくらいの変化が必要。
色違いのiPhone5Cと、ハイスペックなiPhone6が出たら面白いね。

それができないんだったら、iPhoneはもうイラネ。
あえて、高速なAndroidから移行する理由が見当たらない。





とはいえ、
ドコモからiPhone5S 9月11日発売!ソースはドコモ関係者筋か

とかいう、真偽不明なまとめもあるから、盛り上がってはいそう。

昔ほど、iPhoneをdocomoに求める声は多くない。
「どうしてもiPhoneがイイ」という人は、
これまでにソフトバンクやauにMNPしていってしまった。

iPhone5は、すでにMNPならバラマキ合戦が行われていて、
ソフトバンクやauにMNPで新規加入するだけで、
機種代金が一括0円+お小遣いがもらえるほど(16GBモデルの場合)。
これじゃ、docomoが参入したところで、もう空席がないと思う。





【9月6日・追記】
2013年9月6日
平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、一部報道機関において、当社がアップル社の「iPhone」を発売する旨の報道がありましたが、当社が発表したものではございません。
また、現時点において、開示すべき決定した事実はございません。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/130906_00_m.html



【9月11日・追記】
本当に出ることに。笑
Apple的にはいいのだろうけど、
docomo的にはどうなんだろうね。。。
メールとかどうするんだろう?

NTT DOCOMO & Apple Team Up to Offer iPhone in Japan on Friday, September 20
http://www.apple.com/pr/library/2013/09/10NTT-DOCOMO-Apple-Team-Up-to-Offer-iPhone-in-Japan-on-Friday-September-20.html

2013/03/03

Apple 12W USB電源アダプタ (APCAP1)を3コ買ってみた=なんと1ポート2.4アンペア!@ソフトバンクオンラインショップ【ソフトバンクポイントの使い方】



今月、太っ腹なソフトバンクモバイルが、
なぜか5000ポイントをくれるとSMSを送ってきた。

【SMS内容】

<ソフトバンクより>

特別なお客様限定
機種変更に使えるソフトバンクポイント5,250円分を期間限定でプレゼント

この機会にぜひ、ソフトバンクのiPhone 5や最新スマートフォンをご検討ください。

■ご利用可能ポイント数
5002ポイント
[5252円分(税込)]
※2月24日(日)時点の保有ポイントに5,000ポイントを加算したポイント数です

■ポイントのお申し込み・キャンペーンの詳細はこちら
http://ckantan.jp/dm/mob/dm_comfirm.jsp?cmcd=4100017491

※特典ポイントは申込が必要です。ポイントの反映には最大30分程かかります。
※ポイントプレゼントは、本メールを受け取られたお客さまのみ対象です。

ソフトバンクモバイル(株)
TEL:157[9-20時](一部除く)
配信元情報・配信停止
http://mb.softbank.jp/mb/r/s04/



【USB充電器を買ってみる】

早速、MySoftBankから
申し込んですぐ5000ポイントをもらった。

ただ、ポイントの使い道に困った。
筆者は、DHD(HTC製001HT)を愛用している。
先月、外装交換(保証で3150円)をしてきたばかりだ。
月々割残ってるし、しばらく機種変更するつもりはない。
保証(月525円)に入ってたから、5000ポイントくれたのかな。

この5000ポイントは、2013年6月までの有効期限がある。
忘れないうちに使ってしまおう。笑

ちなみに、ソフトバンクポイントは、
かなり大規模なソフトバンクショップにいっても、
「在庫がありませんので、電話かネットでお願いします」
と、オプション品との交換を断られるケースが多い。
フツーのソフトバンクショップでは絶望的といえる。
筆者は昔、横浜のヨドバシカメラ店でも断られた。
充電器あるやん!といった感じだが、交換対象ではないとかで。
要は、指定商品にしかポイントを費消しての購入はできないってこと。
オンラインショップでのみ交換を受け付ける体制を、
ソフトバンク(本体)が採っているので、その点は注意してほしい。


ソフトバンクポイントの使い方は
何種類かある。
・携帯電話の購入や修理に使う
新規の携帯電話購入に使う
機種変更の携帯電話購入に使う
携帯電話の修理代金として使う
・オプション品の購入や交換に使う
オプション品などの交換に使う
オプション品などの購入に使う
・コンテンツ交換に使う
コンテンツと交換に使う
・その他
お父さんグッズと交換に使う
カタログギフト商品の交換に使う
ポイントを使って募金する


お父さんグッズと交換に使うが気になったものの、
いまはあまりいいグッズが出ていなかったので、
オプション購入から選ぶことにした。

オプション購入でポイントを使うには、
My SoftBankへのログインで認証する必要がある。
https://online-shop.mb.softbank.jp/olsf/accessory/doControl?applType=D&buyType=1




オプション購入は、
自分の使っている機種(筆者は001HT)以外からも
自由に選ぶことができる。
SoftBank SELECTIONの商品からも選べる。
ただ、機種を選択しても、表示されないグッズもある。

そんなわけで、Apple→iPad(第4世代)を選択して、
Apple 12W USB電源アダプタ (APCAP1)1800円×3コを買った。


5400円から、5250円(5000ポイント)が引かれて、150円弱だった。

注文の翌日には、出荷の連絡があったので、
オンラインショップの対応は早いほうだと思う。
ポイントを使う方法の簡便化をしてくれたら完璧なのに。笑
My SoftBankへのログインで認証とか、
リンクの階層が深くてナカナカ気づかないと思う。



















Apple 12W USB電源アダプタ (APCAP1)は、
スマホ・タブレットの急速充電に対応している。



最近は廉価な社外品のAC-USBが結構出ている。
携帯電話用AC充電器 の ベストセラー@Amazon
中には2.1A(アンペア)とかの製品もある。
ただ、設計が甘いものがあったりするので注意。
ちゃんとレビューを読んで買うべき。
こういう欠陥品なのに「仕様だ」みたいな製品がある。
・充電が不安定。過熱する。
・2ポート中、1ポートしか高速充電できない。
・充電中、高周波ノイズが発生する。


その点、Appleの充電器は安心設計なのでオススメ。
派手さはないが、無難な安心安全設計をしている。
もちろん、Apple以外のUSB製品の充電に使えます。※保証外


・仕様
DC5.2V 2.4A

2.4アンペアって。笑

2.1Aの充電器は結構あるけど、2.4Aはホンマでっか?
買う前にアンペア数がわからなかったのだが、
2.4Aって、現行の公式充電器じゃ最大出力だろうね。

使った感じ、ノイズもしない。いい充電器だわ。

アンペア数が書いてあるページ。
Appleの公式ページには見当たらなかったんだよなぁ。
分解できるオモシロ構造。
意味は説明書を読んでもよくわからない。笑
海外プラグ対応での価格を抑えるためかな。