boombero wireless speakerを購入。
ジョーイ・トリビアーニと、化粧箱。 |
980円@Amazonのリンクスインターナショナル
ちなみに、リンクスインターナショナルは、
PCケースのAntec等を取り扱うけっこう有名な代理店。
お急ぎ便に対応していたので、
翌日Amazonから宅急便で届いた。
なぜか同じAmazonで、2つの業者名で出品中。
同製品だが、リンクスが980円投げ売り中。
boombero wireless speakerで検索。
【使ってみて】
これは・・・なんと表現したらいいのか。
iPhone5sを置いてみた。 |
シーッという音が鳴る。
というか、サウンドが鳴ってるときも、
シーッという音が鳴る(笑)
気づきにくくなるが。
んで、接続は、謎技術のNFA。
ニアフィールドオーディオ、Near Field Audio。
近くの場所の音を拾っちゃうぜ?って技術。
製造業社的には、次世代無線技術、らしい。
仕組み的には、よくわからない。
少なくとも、Wi-FiやBluetoothではない。
とりあえず、公式接続をうたう
iPhone5sをつなぐ、というか、置いてみる。
はじめ、音が小さすぎるためか、
本体から全く音がでてくれなかった。
iPhone本体の音量を上げることで解決した。
音質、とかは、そもそも気にする製品ではない。
そういう人が買うべき製品ではないだろう。
シーッってノイズみたいなものがのっちゃうし。w
音質重視ならBOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker。
音量、つまり、この製品を通すことで、
どれだけ音が大きくなるか、が重要だろう。
これは、効果テキメン!
かなり大きな音になってくれる。
○部分がNFA受信部分、でもないみたいな。。。 |
どのスピーカー付きデバイスでもつながるものの。。。
たとえれば、的やターゲットのような
NFA受信部分が本体左側にあるようで、
そこにハマることで、音がでるようになってる。
逆に、的を外してしまうと、音が出ない。w
さらに、音量が小さいと、ハマってくれない。
だから、間奏で音が小さくなると、音が消える。w
iPhoneであれば、ミゾにはめることで
的をセットしてくれるから、比較的簡単。
だが、Androidの場合、的の位置が異なる。
公式対応の有名Android(PDF)も、国産Androidも同じ。
だから、探り探りやる必要があるのだが、
そもそも、その受信部分の位置がわからないので、
金属探知機でお宝探しをしているような気持ちに(´・_・`)
この最新技術(NFA)は、流行らないだろうなぁ。笑
宇多田ヒカルの桜流しで試してみた。
まぁ、聞いてみてほしい。こんな感じである。(動画)
途中、206sh(スマホ)をズラしてみた。
すると、すぐに音が途切れてしまった。
音が途切れて「アーッ!もうっ!」って感じ。 |
【結局、買いなのか?】
筆者的には、980円なら買いである。
なぜなら、普通の電池式スピーカーでも、
980円ではなかなか売っていないからだ。
それに、ZP201には単3電池が3本付属する。
至れり尽くせりではないか。w
ちなみに、最初から、オーディオケーブルが
付属しているので、最悪、こちらでつなげばいい。w
それは、もはや、最新技術でも無線でもなく、
ウォークマン登場以前からあるクラシカルな技術、
「有線接続」であるが、まぁいいじゃないか!(投げやり)
そういう性格上、人にプレゼントするのは、ダメっぽい。
ネタですよ~前提ならいいけど、下手したら不良品扱いだ。
お父さんが子供にあげたら嫌われちゃいます。
〆
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