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2009/04/13

PSPゲームアーカイブスでFF7を買ってみた( ^ω^)

体験記でも書いてみる。(購入方法から起動までざっと)


【キッカケはクライシス】
彼女がクライシスコアを買って、FF7熱が再燃。
     

どうしてもFF7(PS1)をやりたいと言うので
CFW入りPSPで(ソフト所持で合法に)やらせようとした。
ら、4月10日に突如、PSPのアーカイブで購入可能になった。(記事)
彼女の2000をCFW化するのも面倒&リスキーなので、
ダウンロード購入してみた。


【大容量MSDUOが必要。】
FF7のデータだけで1.8GBもある。
最低でも4GBのMSDUOが欲しい。

(1)素直にMSDUO購入 amazonがオススメ


(2)CR-5400/CR-5300を使い安くMSDUOを作る
安いmicroSDと変換アダプタで8GBか16GB環境を作るといい。

8GBで2500円、16GBで4000円で作成可能。
筆者が16GB環境を作った経過はこの記事に詳しく書いたので参照。



【ダウンロードまで】
・最新ファーム(5.03以降)にする。
※現行CFWで起動するかは不明。

・アカウント作成
メールアドレスだけあれば作成可能。携帯不可。

・代金支払い方法

◎購入代金(1500円)の支払いはクレジットカードが一番簡単。
1500円を無駄なく、瞬時に払えたので楽だった。
クレジットカードを持っていない人は楽天がオススメ。審査も甘め。

△ウォレットへ「コンビニ入金」も可能ではある。
が、1000円単位なので500円余ってしまう。
これよりはクレジットカードの方が早いし無駄がない。

△プレイステーションネットワークカードを買うのも手かな。
だが、なかなか手にはいらない。↓




【ダウンロード】
ものっすごく時間がかかる。(直接無線でPSPにDL。)
うちの光回線でも1時間はかかった。
やはり1.8GBはハンパない。(笑)
ACをつないで一晩放置するくらいの気構えでどうぞ。

※試していないが、PSP無線環境がない人はPCでDL可能。
PSPをUSBケーブルにつないで、PCからデータを転送する。
PLAYSTATION Network Downloaderというソフトが必要。めんど

ちなみに、購入したものと同一アカウントで
PSPを機器認証すれば最大5台までのPSPで
ダウンロードして、ゲームを楽しむことができます。
家族や親しい友人との間で、同じゲームができるわけです。
これはSONYグッジョブだと思う。(↑画像は2台同時ダウンロード)


ダウンロード後も…長い。orz
インストール中って具体的に何をしてんの。。。認証?
ダウンロードに続き1時間ほどかかった。


【起動】
こんな感じで問題なく起動してくれます。
PS1は4:3ですが、設定で横長なPSPでもフルスクリーン化可能。
その他設定→画面モード→フルでOK。
モードはフル・ズーム・ノーマル・オリジナルがあります。

※動画はPSP-3000経由で、S端子ケーブルで出力しました。

【CM動画】





【PSP2/PSP-4000の大胆予想】

GIGAZINEやengadgetで次世代PSPについての
うさんくさ~い予想がいくつか出ています。w
・「PSP2」の正式名称は「PSP Go」に?大容量メモリや高画質カメラなどを搭載か
・ソニーが「PSP2」を今年の秋に発表か、UMDドライブは廃止?
・うわさ:PSP-4000は2009年発売、次世代機「PSP2」も登場
タッチスクリーン搭載やら、UMD廃止やら、
海外ユーザーの願望が入り混じったものばかり。

筆者が予想するPSP-3000から次世代への進化点は、
PS2エミュレータの搭載である。

PS2ソフトはPS3が発売されて2年以上も経過しているのに
いまだ続々と発売しており、馬鹿にできない市場である。
にもかかわらず、PS3の一部機種ではPS2ソフトが遊べない。w
「値下げした薄型PS2買ってください」って考えである。

一方のPSPであるが、PSPのUMD製ソフトは行き詰まり、
PSPは"ゲームプラットフォーム"として進化しようとしている
と筆者は読む。ライバルは、もはやDSではない。iPhoneだ。

iPhone自体(ハード)の売り上げは、
少なくとも日本では大失敗だ。ビッグウェーブは来なかった。
しかし、ソフト販売面ではどうだろうか。

もともとが通信端末であるiPhoneでは
App Storeを通じていつでもオンラインで
ゲームを含めたソフトウェアをダウンロードできる。
しかも、多くの価格は安い。売れ筋は数百円だ。

METAL GEAR SOLID TOUCHが良い例だろう。
メタルギアの最新作なら5000円を割ることはない。
昨年発売のPS3メタルギアソリッド4は8800円で発売された。
ところが、今作は900円という安価でダウンロードできる。

ダウンロード販売はこれからもっと伸びるだろう。
人々はパッケージ販売の形に拘らないからである。
PSPもそうした時流には逆らえないだろう。
そうなれば、既存のソフトウェア資産を
いかにダウンロード販売に活かすかが問題となってくる。

SCEは、PS1だけでなくPS2のソフトウェア資産を持っているのであり、
これはiPhoneにはない大きな強みである。
近い将来、iPhoneとPSPがガチンコで勝負することに備え、
PSP-4000(PSP2)では、PS2エミュレータを搭載すると予想する。

もちろん公式エミュレータなので、非公式isoは動かないだろう。
また、UMDを廃止することについて、SCE側に何のメリットもない。
DSを真似たタッチスクリーンについては、ナイと予想する。
それよりは、wiiリモコンのモーションセンサーの方が可能性がある。
(なぜなら、MHP3をPSPに移植する際に必要になるかもしれないから)

そんなこんなで予想したけど、予想は予想。信用してはイケナイ。



【続報(5月末)】
・ソニーの新型PSPは「PSP Go」、大容量メモリなどを搭載して大作ソフトも複数投入へ
・[噂]ソニーがUMD非搭載「PSP-Go!」をE3で発表、「PS3 Slim」発売はまだ先
・SCE、UMDを省き小型化した「PSP go」を発表 -日本では11月1日発売、26,800円

2009/04/07

4GB(PC2-800/6400)の価格調査が終了した件


【終わりつつある調査】

4GBのDDR2 DIMMが市販されたのは2008年6月21日だ。
・4GBのDDR2 DIMMが発売に、1.2万円

2008年の11月~1月には一部のショップで
最安値8980円を記録したものの、
2月以降、価格は右肩上がり。
3月は在庫が不安定な状態。→グラフ
【調査日:2009年4月4日】では姿を消している。
理由は、取り扱いショップが秋葉原に無い状態だから。

2008年06月 11,980 パソコンショップ アーク Qimondaチップ
 |
2009年03月 12,980 ドスパラ秋葉原本店 SAMSUNG製

一時は7980円の特価で販売されることもあった。
AENEON AET960UD00-25D-S

【需要なき4GB】

そもそも1枚4GBのメモリを有用に使うためには
(2GB*4スロットでも成立してしまう→)8GB構成では無意味で、
4GB*4スロットで16GBの構成を作らなければならない。イジ的に。
そうすると、4万飛ぶわけで中々重いお話になりそうな感じで。
それでも16GBに有効な使用方法があるのならいいのだけど、
現状では64bitOSを使ってもそこまで有効な使用方法がない。(参照記事)


【Qimonda破産で】

4GBチップを生産しているメジャー(大手)は
QimondaとSAMSUNGの2社である。たぶん。
で、メモリチキンレースの果てにQimondaが破産。

メモリのノーブランド品は
ブランド品の無選別品(無チェック品)を使用する。
Qimondaが4GBメモリの減産を行えば、
流通に乗るノーブランド品メモリも減ってしまう。

キマンダジャパンの馬場久雄社長は
2008/09/19に掲載されたインタビューにて
「他社に先駆けて減産を行ってきた」と語っている。

このことからQimondaの業績悪化と破産に伴う
減産からチップ供給量が減ってしまい、
4GBメモリが秋葉原から姿を消したのだと推測される。


【ネットを探せば・・・】

売っているところは売っている。けど高め。
・ドスパラ(M393T5160QZA-CE7)
・TwoTop(ノーブランド)
・電脳科技(OCZ2VU80016GQ)    ←旧高速電脳?

意外とamazon↓がTEAMのブランドメモリだし一番安いかも。1枚約1.1万。
TEDD8192M800HC6DC


安そうな店を見つけたらコメントで教えてください。^^;
実は筆者が欲しかったり。 8980円で買っときゃよかったかな~…?


(追記)
あれ?4月は在庫復活?
調査日:2009年4月11日12,980 3.2 TSUKUMO eX. 復帰。
調査日:2009年4月18日11,980 2.9 ドスパラ秋葉原本店 SAMSUNG製
調査日:2009年4月25日11,980 2.9 ドスパラ秋葉原本店 SAMSUNG製

2009/03/18

winpyを買ったけど初期不良で返品。@amazon



いまさらwizpyを買ってみた。

【今使ってるmp3p】
2007年11月にSO905i(携帯)を買ってからmp3Pとして使っている。
1年以上も代替品(携帯)で誤魔化してるのも
アレかなぁと安いのを探していたら、
ちょくちょくamazonでwizpy各色が安売りしている。



で、黒を3100円で買ってみた。


【届いたwizpy】

まずwizpy本体の起動の仕方がわからない。
とりあえず真ん中のボタンを押すが反応ナシ。
なので、PCにツナギ充電。液晶がついた。
しばらく放置してフル充電してあげる。
やっとミュージックモードに入れた。

右上のmボタンを長押しするとメニューにいける。
しかしこれがものっ凄くチャチイ。安物だ。
これが発売当初33800円で売っていたとは驚きだ。w
インターフェイスはiPodの方が断然勝っている。^^;;;

で、、、しばらくイジって気づいたのだが、
「十字キー」の「↑」と「→」が点灯していない。o...rz
初期不良。
う~ん、3100円のプレイヤーとしてはよくできているので
我慢しようと思えばできなくはないのだけど、
これからわざわざ不良品を使い続けるのも精神的にツライ。

ので、返品処理する予定です。お疲れ様でした。
もっとイジリ倒して記事を書く予定だったのに・・・⊂(゚Д゚⊂`つズザー

2009/03/13

microSD8GBを購入@上海問屋



PSP-3000で使うCR-5400用にmicroSD8GBを2枚購入。


SanDisk microSDHCカード 8GB (サンディスク マイクロSDHCカード)
商品番号 4547479620477

↑である。



【オリジナルモデルとの比較】
購入するにあたって、Class2というスピードが気になった。
というのも、同価格帯に上海問屋オリジナルのmicroSDが売っていて
こちらがClass6だからである。

Class6の方が理論値は明らかに高いのであるが、
実測がどうなのかというと、楽天のレビューを読むと
Class6のオリジナルモデルはあまり評判がよくない上に
Class2のSandisk製の方が早いとのレビューもあったりする。

とりあえずSandiskの方がメモリメーカーとして実績あるし、
どこの馬の骨がOEM請け負ってるかもわからない
オリジナルモデルよりいいんジャマイカ、とSandisk製を2枚購入。



【写真等】
メール便で届いた。プチプチ入り。

アップ。シリアルにはモザイクを入れてます。

CR-5400に装着。問題なし。

PSP-3000に。白が映える?ね。



【価格】
たぶんネットなら上海問屋で買うのがトータルで一番安い。
amazonではamazon自身が発送する商品が現在無いので送料が高くつく。
上海問屋はメール便(210円)で発送可能で価格も最安に近い。

・microSD 8GBは種類豊富。
・microSD 16GBも他店に比べ安い。
・楽天カードを作れば2000円分安く買えます。

2009/03/02

PowerDVD9から抜き出したフィルターをMPCで(ry

PowerDVD9(と体験版)が出たので、
例のMPCでのゴニョり方を自分用にメモします。264be.dll/264dmmx.dll/264dsse2.dll/264dsse3.dll/264dsse.dll/CL264dec.ax/pthreadVC2.dll注意1.
この方法はCyberLinkの体験版使用約款に
抵触する可能性があります。(筆者は読んでません。w)
自己責任です。専ら実験を目的とした方法のメモです。

継続的に使うなら、体験版使用期限(30日)経過後、
PowerDVD9製品版を購入をしなければいけませんよ、っと。

@ベクター(UPG版がオススメ)
PowerDVD9 Ultra(UPG版)
PowerDVD9 Deluxe(UPG版)

@ベクター(通常版)
PowerDVD9 Ultra
PowerDVD9 Deluxe
PowerDVD9 Standard


@amazon(パッケージ版)



注意2.
このメモ書きを書くにあたって、
別の方のPowerDVD8版の解説ページを
参考にし(パクリ)ました。(ぉぃ)
・8800GTでH.264再生支援(ghostYukiさんの「雑雪帳」)
ちなみに、自分が昔書いたPVHD2の記事を
読んで下さったようです。ありがとうございます。^^;



【必要なもの】
・PowerDVD9体験版。30日使える。(ダウンロード/直リン)
・MPC(ダウンロード)

【やること】
1.MPCをインストール。(C:\Program Files\~に置くことを推奨。)

2.PowewDVD9をインストール。
 (VirtualPC上のOSに入れればPCが汚れません。推奨。)

3.インストールした体験版から↓のフォルダを探す。
C:\Program Files\CyberLink\PowerDVD9\VideoFilter
4.↑のVideoFilterをmpcのmplayerc.exeと同一階層にコピー。
(PDVD9は必要なくなったので、アンインストールしてOKです。)

5.mplayerc.exeを起動。「表示-オプション-外部フィルタ」を表示。
6.「フィルタの追加(右上)」「参照(左下)」「CL264dec.axを選択」
7.「CyberLink H.264/AVC Decoder(PDVD9)」と登録される。
8.「優先する(右側)」を選択。


9.「CyberLink H.264/AVC Decoder(PDVD9)」をダブルクリック。
 「Use DxVA」にチェックを入れてOKをクリック。


10.紹介したCL264dec.ax以外にもaxは5種あります。
・CLLine21.ax はCyberLink Line21 Decoder(PDVD9)
・CLSubTitle.ax はCyberLink SubTitle Importor(PDVD9)-不要?
・CLTzan.ax はCyberLink Tzan Filter(PDVD9)
・CLVsd.ax はCyberLink Video/SP Decoder(PDVD9)
・DXdec.ax はDivX Decoder Filter。DivX関連

必要に応じてどうぞ。筆者は、CL264dec.axだけ適用してます。

【結果】
PVHD(gen2,gen3)やUVDでのmp4動画の再生支援が有効になり、
再生時のCPU負荷が劇的に減少して、ヌルヌル再生できる。


【コピペ】
継続的に使うなら、体験版使用期限(30日)経過後、
PowerDVD9製品版を購入をしなければいけませんよ、っと。

@ベクター(UPG版がオススメ)
PowerDVD9 Ultra(UPG版)
PowerDVD9 Deluxe(UPG版)

@ベクター(通常版)
PowerDVD9 Ultra
PowerDVD9 Deluxe
PowerDVD9 Standard


@amazon(パッケージ版)



【関連】
・8800GTでH.264再生支援(ghostYukiさんの「雑雪帳」)
・Gigazine記事「VAIO type P」でフルHDサイズのムービーを再生

2009/02/25

windows7、あると思います!



遅ればせながら、Windows7β版をインストールしてみた。

【予約販売】
6月末、限定の予約販売が開始しました。


【iso】
64bit版を使用。
7000.0.081212-1400_client_ja-jp_Ultimate-GB1CULXFRE_JA_DVD.iso

【環境】
【CPU】E5200(oc@3.75Ghz)
【M/B】Fatal1ty F-I90HD
【VGA】オンボ(D-Sub接続)
【Mem】5GB (1GB*1+2GB*2)
【HDD】T7K250 250GB
【クーラー】NINJA mini SCMNJ-1000
【光学】GSA-H44N
【ケース】Compucity CH-01W/400P4
【電源】SLT-400

・HDDは7専用のものを用意してインストールしました。(XP環境は保存)
・Driverは全てinboxで認識されたので入れていません。
 互換性があるVistaのDriverが使えるはずです。




気づいた点をあげていく。

・インストール
インストールは評判どおり早い。
オプション選択後15分未満で起動した。Xpよりも断然早い。

・エクスペリエンスインデックス

・ダイナミックディスク
1TBのデータ用HDDをインストール後につなげたところ、
「ダイナミックディスク」にしてしまっていたために
マウントできなかった。
「ディスク管理」には「ベーシックディスクへ変更」的な
選択肢が出ているものの、間違ってデータが消えては困るのでパス。
(XPで起動後に必要なもののみを移動しました。)

・32bitの普段使っているソフト
wikiに動確リストがあります。
一応、個人的に使っているソフトを調べてみた。

ほとんど動く
*CoreTemp
*CPU-Z
*MPC
*VLC
*VirtualDub(mpeg2)
*irfanview
*ゆめりあベンチマーク
*他、調査中。

ダメだった
*ニコエンコ(ソースmpeg2動画だが、音声認識後に弾かれる。)
*他、調査中。



【Vistaの話】
筆者はWindowsVistaを発売当初から持っている。
つまりインストールできる環境にあったのだ。
が、今までXpを使い続けてきた。

(SP1以降の)Vistaは悪いOSではないと思う。
悪評ばかりが先行してしまっているが、
Core世代以降のCPUを使ったパソコンに入れる限り
パフォーマンスで絶対的に困ることはないだろう。

【移行の障壁】
それでもXpを使ってきたのは、ハードの互換性問題のためだ。
ハードといってもマウスとか無線とかは
メーカーが対応してくれるから問題ない。。
キャプチャボードがネックだった。
筆者は未だにアナログキャプチャボード(P8W)で
テレビをキャプチャしている。
このドライバー(付属ソフトも)がVistaに非対応なのだ。

【Windows7も】
このハードの互換性問題は7βでも変わっていない。
いや、変わっているはずがないのだ。
なぜなら、7は"Vistaセカンドエディション"なのだから。
中身は基本Vistaでチューンナップを施したものなのである。

つまり、Xpから移行する場合には
やはりハードの互換性問題は横たわるわけで、改善できない。
今回もそのキャプチャボードを使っていない
エンコード専用マシンに7βをインストールしている。

【逆に64bit】
逆に考えてみよう。
「ハードの互換性問題」とは簡単に言えば
「ドライバーが非対応」ということである。
つまり新OSを使う以上、旧ハードを捨てることになる。
旧ハードを捨てる覚悟、これさえあればいい。
これさえあれば、ドライバー問題で拘っていた
"32bitOS"という壁も捨てられる!
と、いうわけで今回は64bit版のOSを初体験してみた。

64bit版では4GB以上のメモリがOSから認識できる。
今のメモリ安で2GB*4=8GB環境は1万以下で安価に作れる。
32bitだと認識できない領域(約3.5GB以上の領域)は
RAMDISKくらいにしか使えないので、そこは有効に活用可能だ。

【64bitに期待するな】
とはいえ、64bit版だからといって
広大なメモリ領域に手放しで喜んでしまって
16GB環境とか作ってしまうのも正直どうかと思う。

もちろん、64bit対応ソフトでメモリを大量に使うのなら
そういうリッチな環境を使いこなせるかもしれない。
だが、32bit対応ソフトを主に使う環境ではメリットが少ない。

というのも、広大なメモリ領域を有効活用するには
64bitOSの他に、ソフト側にも64bit対応が必要であって、
実際に市場に出ているソフトは32bitのものがほとんどだ。
(64bitOSではWOW64を使い32bitソフトを動かしている。)

32bitのソフトでは、ソフト1つあたりで
使用できる容量がやはり限られている。
「1つの32bitソフトを16GB環境で使ったとしても、
そのソフト1つが扱えるメモリは2GBほどしかない」という
イメージで考えれば、正しいと思う。(たぶん)

まとめると、16GBなどのリッチな環境は
"64bitOS + 64bitソフト + メモリ大量使用"という
限られた環境でしか真価を発揮しないのである。

◎"64bitOS + 64bitソフト + メモリ大量使用"
つまるところ、Photoshopですよ。w

○"64bitOS + 64bitソフト + メモリ大量使用"
これの例がサクラエディタじゃなかろうか。
少なくとも広大なメモリ領域を活かす作業にはならない。

×"64bitOS + 64bitソフト + メモリ大量使用"
上で散々書いた例がこれ。↑が32bitソフトでは
1ソフトあたりの使用可能領域が限られているので、
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!

【まとめ?】
そんな感じで64bitOSの最大の魅力である
「広大なメモリ領域の実現」をブチ壊してしまった。
それでもDDR2の2GBが2本4000円を割っているような状況が
常態化している最近のメモリ事情を見れば、
「いまさら32bitOSを使い続けるメリット」よりも
「認識できない領域があるデメリット」の方が圧倒的に大きい。

      メモリを8GB、7千円強。

これを殺さないためには、
やはり次期OSのWindows7では64bit版を選択する方が賢明でしょう。